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堅物研修医×高飛車おまんこドクター3


「おっほぉ〜〜〜〜っ んひぃ あ” あ” あ”ぁあっ!


 恥ずかしい恥ずかしい なんたる屈辱っ 光栄に思いなさい、だなんてドヤ顔を決めてからまだ5分も経っていないのにっ

「おっほ おっほ んぎっ お、ふぅ、んぅ〜〜〜〜っ
「先生……っ あ、あの、やはり、避妊具なしのアナルセックスは、よくないかと……っ」
「うるさいですねっ! まんこに生ちんぽ突っ込んで何が問題なんですかっ お”っ はふっ はふぅ〜〜っ せいぜい孕んじゃうくらいでしょうがぁ〜〜っ あっ あっ あんっ あんぅ

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
 ずちゅっずちゅっずっちゅずっちゅずっちゅ ずちゅっずちゅっずっちゅずっちゅずっちゅ

 検査用のベッドは狭く、大の男が二人も乗り上げていい代物ではない。ギッシ ギッシ と音を立て、四本の脚がぐらついている。

「お”っ 落ちますっ あぁ……っ
「先生!」
「お”……っ!?

 ガシャン! ついに倒れたベッドだが、私は須磨が抱え上げてくれたおかげで無事だった。いや、これは無事とは言えない ちんぽをハメたまま抱えられて、こんなに、ずっぷし、ハメられてしまって……っ

「イグ……ッ
「先生っ」
「イグ、ぅう……っ っくぅ 私がイクと言っているのです! この童貞がっ はやく、もっと激しく、パンパンしなさいっ ほらっまんこを、まんこを、突きなさいっ」 
「い、いえ、やはり、避妊具をつけなければ」
「しつこいですね! まんこの中で大量射精しなさいっ 種を塗りこみなさいっ
「しかし……っく


――――この堅物童貞が……っ まさか焦らしプレイのつもりなのかっ!? ちんぽはさっきの患者の比じゃないくらい膨れ上がっているのに、なぜ全力ピストンをしない……っ くそ、くそ、イキまんこしているのにっ イキまんこ中にパンパンされないなんて屈辱だっ 私のまんまんが、一人で寂しくイっているではありませんかっ こいつ、やはり許せない〜〜っ

「ん”……っふ…… ん”んんぅ〜〜〜〜……っく あ、ん あぁあん……っ っふう、ふう〜〜っ っくそ、私のまんまんを、一人でイかせるなんて……ふーーっ ふーーっ
「まんまん……?」

 何にも分かっていません、みたいなとぼけた顔をしやがって 歯を食いしばって乳首を擦りつけ、イキまんの快感を長引かせようとあがいている時、私はひらめいた。

「……須磨くん、一つ、教えてあげましょう……

 やはり私は天才医師・おまんこドクター。頭の回転もまんこの締まりも並大抵のものではない

「私、実は病気なんです…… 中出しセックスで治るんですがぁ……
「いいかげんにしてください、そのような病気は聞いたことが、ん”っ!?」
「は? なんですかあなた、研修医の分際でおまんこドクターに逆らう気ですか? だいたい見てられませんよその爆発しそうな勃起ちんぽ! 私のまんまんの中でドックンドックン大騒ぎじゃないですか。タマタマもなんですこれ、重たすぎません? 精液タップタプなんでしょう? 出したいんでしょう? 出したいんですよね? 雄の本能ですもんね。メスまんまんにドピュドピュ大量射精して孕ませたいんですよね? あ、ほらほら、ほらぁ! あーー すっごいドクドク動いてる わっかりやすいんですよねえガキは…… いいですよぉ? 無様に中出ししたらどうです? つーか、しなさいっ 出しなさいっ ほらっ ほらっ まんまん締め付けちゃいますよぉっ 我慢しないで出ーーせ ほら出ーーせっ あん あん ほら、パンパンしなさいっ しーなーさーいっ

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

「ん……っん ふ、ん” はぁん、わ、悪くないですよ、良くなってきたじゃありませんか ん、その調子、お” その調子で、すぅ……ん” んぅ ん……っ
「はあっ はあっ こ、この、淫乱医師……っ 尊敬してたのにっ 先生の書いた論文見てから、ずっと、ずっと、先生の指導を受けたいって思ってたのにっ
「お”…… はあ? なんですか、幻滅したとでも? んぉ” でもぉ、このちんぽ、幻滅したどころか、大興奮って感じですけどぉ……
「っく……
「お”うっ お”うっ おっほ んっほぉっ

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
 どちゅっどちゅっどちゅっどちゅ! どちゅっどちゅっどちゅっどちゅ!


 須磨はまっすぐすぎて嘘をつけないタイプだ 私の言葉を否定できないのだろう、ばつが悪そうに目をそらし、ぶつぶつと何かを言っている。

 パンッ……パンッ……パンッ……パンッ ぬちゅ……ぬちゅ……ぬちゅ……ぬちゅっ

「ん…… 何です、聞こえませんが 言いたいことがあるなら」
「先生が……っ! 本当に病気だと思ったから……! さっきの患者の治療だって、正直、し、嫉妬したけど、でも俺は医者の卵だし、心配、して……もし病気だったらって、でも」
「あぁん すみません、んぅ セックス中にそういう真面目なトーンの話は、はぁん 一番萎えるので、お”っ 後にしてもらってもいいですか?」
「〜〜〜〜っこの、この、本っ当にただの淫乱なのか! もう知らねえ、めっちゃくちゃにしてやる……っ! っくそ、くそ、この……っこの、淫乱がっ!」
「お”おっ っほぉ これこれ、きたきた……っ あぁああんっ

 罵倒のボキャブラリーが非常に少ない、まっすぐ育ったいい子ちゃんな彼が、私にむき出しの怒りと性欲を向けている ああ”〜〜〜〜ゾクゾクしてしまいます…… 獣のように荒い息で、私の身体を掴んで揺さぶって、オナホみたいにズコバコズコバコ……

「ぉお” んぉお” んぉお……っ
 
 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

 ぷしゅっ ブボッ ぷぅっ ぷっしゅーーっ


「ああっまた まん屁がっ
「はあーーっ はあーーっ っく へえ、先生みたいな美人も屁をこくんですねっ はは、今の音、マヌケで笑えます……っ
「っな……〜〜〜〜っ あなた、私を馬鹿にしましたね……っちがう、いつもはまん屁なんてしませんっ ん”っ あなたが下手くそなんですっ 荒っぽく揺さぶるから、空気が、入って……っ」

 ぷしゅっ ぷしゅっ ブボボッ しゅーーっ

「っく…… あ、あなたが、須磨くんが、下手くそなんです童貞だからぁっ もっと、まんまんに、密着させて、ん あ” お”……〜〜〜〜っ やらっ あ” 急に、動きとめるの、らめぇ……〜〜〜〜っ

――――またイグ……っ くっそ、今日イかされるの何回目だっ まん屁まで聞かれるし最っ悪です あ、あ” あっ? あ”ぁ これ、あ、あ、だめ ちんぽ、止まったと思ったけど動いてるっ ゆっくり、じわじわ、動いてる……っ


「あぁあ”っ!? ひぃいんっ やめなさいっ その、あ” 這うような動きをやめなさい”ぃ〜〜〜〜っ

 思い切りパンパンしてくれたらいいのにっ こうしてじっとりと攻められるのが一番まずいっ 動きがスローな分、メスイキもゆっくり、そして長くなる……っ ああ、いけない、いけない……っ


「須磨くぅんっ あ”ぁああ〜〜〜〜

 まんこの奥に……っ結腸に、届いてしまった……っ も、イグ……っ あ、あ、ぁあ”……んぉお”……んっほぉ…… ああでも、彼ももう限界ではないか 小刻みにカクカクと腰を動かして、最奥で種付けするつもりだ さっきまで生セックスはうんたらかんたらと言っていたくせに、結局私のまんまんに勝てるちんぽなんて、あ”っ!?!?!?

 ずにゅ……っ ずっちゅ……ずっちゅ……っ


「……っな、また急に、抜いて……っ……ほぉ……っ!? んぉお”……っ!? んぉあああっあぁあぁあぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜らめらめらっめ”ぇえええそれはらめ”んほぉおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ

 ずず……パァンッ! パンパンパンパンッ! パンパンパンパンッ!

「お” あ” イグ イグ あ、イグ お”、イグ お、お、お、イグ あ”、イグ あ、あ、あ”、イグ イグ イグ イグ イグのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ


 何て生意気なっ このガキッ ちんぽを一度抜いて、それからまた勢いよく……ハメ……やがって……っ


 パァンッ……パァンッ……パァンッ……パァンッ!

「あ”……が……んぎぃ……っ


 ぷしゃあぁぁあああああっ ぷぅっ ぷしゅっ ブボボッ

 こんなに派手にメスイキしたことはない。メス潮を吹き、まん屁をこき、白目をむいて、全身ビクビク海老反りのガチイキ…… 意識が飛ぶほどの、完全メス堕ちイキ……

「先生」
「お”ぅっ もおやめへぇっ も、許ひへっ お”っ

 ずちゅ……っずちゅ……っ パァンッ!

「先生の淫乱病は、精液を塗りこめば治るんでしたっけ……
「……っ〜〜〜〜びょ、病気じゃな……っ……んぅ”……っは、はひ……そうれしゅぅ……っ おせーし、寄越しなさい……ぁああんっ うそれしゅっ くだしゃいっ くだしゃいっ
「っふ〜〜〜〜……っ では、遠慮なく……っ


 びゅるるるるるるるるるるるっ どぷっどぷっドピュルルルルルルルルッ! びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ ゴプッ ゴプッ


「先生の治療は、今後すべて、俺がやりますからね……


 パァンッ! ドピュッ! ドピュッ! パンパンパンパンッ びゅるるるるるるるっ








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