多田 | ナノ




▼12/04/03 Tue: 

 
Monochromeの5年後パロディを書いているんですがどうにも甘くなりませんでした。試行錯誤してみたんですが結局5・6発殴られてました。どうしてこうなった!最終手段として恋愛指数130%くらいの曲を目を閉じて聞きながらザラメを頬張ってみました。意外と効いたことが今年一番のびっくりです。雲雀さんったらあっさり手なんてつないじゃうもんだから滾るぅぅぅぅ!って感じでようやく一話が終わりました。正直「甘すぎだろjk」と思っていた描き直し前のものより甘くなる予感がする。さすがザラメさん効果!私たちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!

話は変わるけど安藤裕子さんの曲が好きすぎてどう表現したらいいかわからない。 昔の月桂冠のCMいいのが多すぎて困るんだけどどうしたらいいの!可愛い夫婦なんて月桂冠と家の前の道路を自転車でにっけして通る近所のおじいちゃんおばあちゃんしか知らないよ!くそう、雲雀さんをああいうほのぼのとした雰囲気に突っ込むにはどうしたらいいんだろう。時間か。やっぱり時間がすべてを解決してくれるのか!いや時間だけじゃなくて絶対沢田綱吉も必要そうだよね。っていうか雲雀さん、綱吉がいなかったら絶対にあんな優しくなってない気がするのは私だけだろうか。初期では三人群れてるだけでも我慢出来なかった彼が、今では7人くらいは軽く放置できるスルースキルを持っているなんて!さすが成長期の15歳。いや、年齢不詳だったっけ?


ともかくさすが十代目!とストーカーのようにボスの後を付いて行きたくなる獄寺の気持ちが今なら凄くよくわかる。なんか脱線している気がするけどとりあえず糖尿病にならない程度にザラメ食べてがんばります。正直ザラメより黄金糖が食べたい。あれ小学校の頃マラソン大会の日に絶対に一人1つずつ配られたけどうちの学校だけだったんだろうか。マラソン大会と言ったら黄金糖+おしるこ+たくあんの3つを連想するんだけど、中学にあがったらの小学校区は豚汁と聞かされ本気で羨ましくなったのを覚えています。ずっこい!

並盛中学はどっちだろうか。個人的には雲雀さんには豚汁よりもお汁粉をすすって欲しいけれども、豚汁も捨てがたいですよね。豚汁をつけてもらった際にお肉が入っていない事にショックを受けるボスに「俺いっぱい入ってるからやるよ」と爽やかに山本が分けようとする。すると横から「おい野球バカ!十代目に肉を譲るのは右腕であるこの俺の役目だ引っ込んでろ!」と獄寺が出てきて一悶着が起こりそうな予感がする。笹川兄もお肉は入っていないけど「極限におかわりをすればいいのだ!」と言って一気飲みして変なとこ詰まらせて保健室に行く羽目になり結局食べれない。ちなみにお汁粉の際一番にしらたまを喉につまらせるのもこの人だと思う。豚汁だったら風紀委員コーナーがあって、そこだけは高級肉を使用した豚汁を作っている気がする。そして怒る獄寺、止める山本、二人が騒いでとばっちりを食うボスの図が出来上がりそうだ。豚汁にしてもお汁粉にしても共通しているのは、ランボが鍋をひっくり返して管理不行き届きの罪でボスは雲雀に追っかけられるということだと思う。雲雀さんって何かと理由をつけてボスと決闘しようとするから面白いですよね。正直本気で雲雀さんから逃げようと思ったら適当にボスの影に隠れればそれでOKな気がする。いや、さすがにないか。


時間おいて読み返したら自分の文章のぶっとび具合にびっくりした。警報のせいか。


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