◎アンケート結果発表ページ◎

このページは、2014/09/15-2014/10/12まで行われた「蛟眠る」完結記念アンケートの結果報告ページです。
回答総数33票。ご協力本当にありがとうございました!以下、項目ごとにご報告です。

ちょっと量が多いのでご覧になりたい項目を選んでくださいませ。

「メインの閲覧方法」に関する結果はこちら

「好きな登場人物」に関する結果はこちら

「好きなお話」に関する結果はこちら

総括と御礼

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1.当サイトを何でご覧になりますか? メインの閲覧方法を教えてください。(解答必須)(解答必須)
この項目では今後の当サイトの利便性向上のためにご利用環境について質問させていただきました。


1位:17票 スマートフォン
2位: 7票 携帯電話(ガラケー)
3位: 5票 PC
4位: 4票 スマートフォン&PC
3位: 1票 携帯電話&PC


ご利用環境調査については4年前もやったのですが、その間に「スマホ(フォ?)」という新しい選択肢が出てきたのでどうなるかな、と思ったのですが圧倒的ですね……。
思えばスマホではPC版も携帯版も見ることができるのですが、どっちが便利なのかなぁ、とアンケート終了後に思ったりしています。

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2.当サイトの登場人物で好きな人は誰ですか?(複数回答可・解答必須)
まずは定番の質問、ですね。


1位:30票(同率) 
 片倉小十郎、蔦(矢内氏)
3位:20票 
 片倉重綱(左衛門)
4位:12票(同率) 
 伊達政宗、トラ(猫)
6位:11票 
 愛姫
7位:10票
 佐藤定郷(長男)
8位: 9票 
 鬼庭綱元
9位: 8票 
 伊達成実
10位: 6票(同率)
 片倉喜多、佐藤標郷(次男)
12位: 5票 
 佐藤秀直(三男)
13位: 4票 
 矢内信定(蔦の弟)
14位: 1票 
 矢内重定(蔦の父)、その他


片倉夫婦仲良く同率です! 息子も3位! 前回嫁に負けたので小十郎面目躍如?かな。そして前回に引き続き、猫、強い。政宗と並んだ……。
そして7位に定郷。史実の人物としては(たぶん、おそらく)あんまり知られていない方だと思うので、「蛟眠る」効果だと思っていいでしょうか。なんだかおそれ多いです。
個人的にびっくりしたのは綱元。実は中盤まで4位でした。あんまり出番ないような気がしないでもないんですが、こちらは逆に史実効果でしょうか?


3.その他を選ばれた方。もしよければ教えてください。(任意解答)
補足の質問ですね。


1票 家族でほのぼのしているのが可愛らしくて大好きです!!


家族まるっと! にいただきました。ありがとうございます。

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4.当サイトの好きなお話を教えてください。(複数回答可・解答必須)
こちらもまた定番の質問。


1位:17票(同率) 
「縁談(連作「雲起竜驤」)」、「子守り猫、守り猫」
3位:16票(同率)
「悪ガキども嫁を見に行く(連作「雲起竜驤」)」、「姫と妻(連作「雲起竜驤」)」、「氷解(連作「雲起竜驤」)」
6位:15票(同率)
「tagelied―21と16―(連作「雲起竜驤」)」、「and I love...(連作「雲起竜驤」)」
8位:14票
「雪解け(連作「雲起竜驤」)」
9位:12票(同率)
「蛟眠る」、「竜の右目の妻」
11位:11票(同率)
「変化(連作「雲起竜驤」)」、「竜の踏む雲」、「頑張って泊まりがけでお仕事してきた結果がこれだよ」
14位:10票
「泥中の蓮」
15位: 9票(同率)
「竜穴に還りて」、「我成地駆雉虎猫……?」、「気まずいのは男だけ 〜息子はまだ勘定に入りません〜」
18位: 8票
「はなだより」、「密命」、「妻成地駆三毛猫……!」、「酒と産には懲りたものなし」
22位: 6票
「たなばたさま」、「Dragon in The Rain」、「魚竜爵馬の後始末」、「竜の天命」、「Amoris vulnus idem sanat, 」


同率計算あってるかな?! 今回はカテゴリーごとではなくまるっと全部まとめて、というかたちでお聞きしました。
そして前回に引き続き、猫、強い(二回目)。個人的には「頑張って泊まりがけでお仕事してきた結果がこれだよ」が以外に人気でビックリしました。めっちや小十郎カッコ悪い話の気がするんですが、いいんでしょーか。
いや、中の人効果ですねこれは?!(御意!)

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10.総括
管理人によるお礼と感想。

皆さまご協力ありがとうございました! 完結記念、という感じでやってみましたがいかがでしたでしょうか?
前回の反省を踏まえ、登場人物に「トラ」を入れてみたのですが、結構なところにつけてて「入れてよかった」と思ったり(笑)。
やっぱりサイト初期からやってた「雲起竜驤」は強いなぁ、と思いました。短編連作形式だったので、完全な長編の「蛟眠る」よりは読みやすいかなと思いますし、書いてた私も「蛟眠る」ほど息切れすることはなかったような気がします(実は地味に息切れしていた部分がある・笑)。
むしろこれまで書いて来たものとしては、「蛟眠る」のほうが雰囲気が近いと思うので、これまでが冒険だった感じでしょうか。でも同時に史料・資料をフィクション化する作業とかも実は本格的にやるのは初めてだったので、とっても面白かったです。
ちょっと次はどうなるか未定ですが、また時々覗いてくだされば幸いです。
ご協力ありがとうございました!

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