待宵の月:「IF:明治時代」更新
明治時代において二人が恋仲になっていたらっていうIF話で、パスワードは必読に置いてあります!!私から言えるのはこれだけです〜〜〜!!ハァーーイッ!!書きたかったネタ〜〜〜!!!書けて良かったです!!!!!うん!!そう、こういうのが読みたかったんや……。 もしかしたらもうちょっと続くかもしれないです(書きたいところが少しある) (何時かけるか分からないので以前のような「その1」とかはつけないです、書いたら題名変更します)
そう、あと連続7日間更新に相応しい大トリを!って考えたらやっぱり裏小説っしょってなったのでこうなりました。 今日の更新で連続7日間更新やりましたよ!!もうやっちゃっいましたね!!FGOなら呼符貰えますね。やったね。
連続7日間更新お疲れ様やで私……。(燃え尽きた顔)
全集中展の無惨様、皆かっこよくてはわわわ……ってます、いいですね、欲しいですね、いいですね……。
短編:「蜘蛛の糸1」と「蜘蛛の糸2」を更新しました。
「蜘蛛の糸1」はTwitterの方に上げていたものです。 「蜘蛛の糸2」は昨日書きました。出来たてホヤホヤです。
(「蜘蛛の糸2」をあげたいがために「蜘蛛の糸1」をTwitterからサルベージしてきただなんて口が裂けても言えないのだわ……)
鬼殺隊にスパイがいても、鬼殺隊が裏切っても、鬼殺隊が鬼側の味方をしていても良いじゃないですか???っていう考えの元作ったお話ですね。
蜘蛛の糸は人間が作り出した地獄に鬼である鬼舞辻無惨が1本の救いの糸を垂らしたところから始まります。
夢主はその後すぐに鬼殺隊に拾われ家族同然に育てられ、甲まで上り詰めましたが何やら噂がたっている模様。もとより人間不信全開の彼女にそんな噂は通用しませんが、鬼殺隊の中で浮いているのは確かです。
師匠も死んでしまったし、鬼殺隊の中で何故か知らないけど浮いているし、ここにいる意味が分からないっていう気持ちで毎日鬼を狩ったりしている彼女。さて、無限列車編でどういう心境の変化が出てくれるのか。トリップ夢主っぽいやつもいますし今後彼女はどうなってしまうのか、見物ですね。お楽しみください。
(続くか分からない&続きすぎたら中編ないし長編扱いにするんですけど今書いている奴のどれかが完結しない限りあれなので、どうなるのやら)
待宵の月 日食「In FGO:その2」 を更新
書きたいところは書けました。楽しかったです。(語彙力)
早寝早起きをしようと22時頃に就寝したら、夜中の1時ぐらいに目を覚ましました。 早寝早起きって素晴らしいですね。(やけくそ)
寝れもしないので、今の時間まで拍手コメントに返信を書いていたり、ダラダラと昨日の続きの文章の続きを綴っておりました。 眠いのですけれどここで寝たら人間として終わりそうなのでなんとか起きておきたいです。
お昼寝はしたいですね。
4月15日の拍手返信です!
拍手コメントありがとうざございます〜!!
こうして拍手をいただけるのはめっちゃうれしいですね、前に同じことを言ったのを覚えているのですがとても素敵なことなので再び言わせていただきます。 拍手コメントもらえてめっちゃうれしい!!!!!!(心からの叫び)
無惨様好きがいるってことじゃないですか、これ、そう思うと自然とにやけが止まりませんね!!!!!!!
私は全力を尽くして個人的にエモいなっていう文章を錬成してはいるのですが、なかなか筆が進まないときもあるので読んでくださる方から見るとどんな感じなのかと不安になることはありますね……。
そういう理由もあるので拍手コメントは本当に助かっております、ありがとうございます!!
返信内容は続きにて!→ 続き
待宵の月 日食「In FGO:その1」 を更新 Art gallery「【頂き物】待宵の月:夢主立ち絵その1.2.3」を掲載。
クロスオーバー作品です。なんでもいけるよっていう人のみどうぞお読みください。それ以外の方はブラウザバックをよろしくお願いします。
正直いって本当に小説より絵が素敵すぎるので小説じゃなくて絵を見てほしいです。
書きたいところがあるのですが、そこまで行くにはグダるので一旦区切ります。もうちょっと続きます。夢主がどんな姿がなのかはArtgalleryをご覧になっていただければ幸いです。めっちゃ可愛いんですよ……。
この度青さんに素敵な絵を描いて頂きまして。本当に素敵な絵を描いて頂きまして。本当に本当に素敵な絵を頂いちゃいまして…………。 夢主の顔がどストライクすぎる……。なんでそんな素敵な絵が描けるのですかね……。 因みに今回書いた小説もこの絵によってもたらされたネタです。ありがとうございます……。 この度は本当にありがとうございます!!!もう、言葉では言い尽くせないほどお世話になっております。いつも本当にありがとうございます……。好きですね……。(五体投地)
本当に小説より絵が素敵すぎるので小説じゃなくて絵を見てほしいです。(2回目)
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