待宵の月:「旅行」更新
夏なので旅行デートです!!良いですね!!!次回は多分難産なのでよろしくお願いします!!
本当のことを言うと今回は謝花兄妹と買い物回のはずでした(小声)ただ一話で旅行を終わらせると長くなるし、中途半端になるなと思ったのでこういう形になりましたね……。
あと、pixivの方にも待宵の月を上げさせていただきました。そちらも本人です。
無惨様に関してはいま口を開いたりすると同時に胸が痛くなるので語れないです、多分無惨様に呪いかけられましたね……。
女体無惨様にお化粧施したい人生でした(遺言)
待宵の月、「火炎花」「簪」加筆及び修正。
ちょっと裏取りの出来なかった箇所や、自分が違和感を覚えた表現。もう少し足した方がいい描写を修正したり加筆しました。 火炎花に関しては1000字近く増えましたし、簪は火炎花より訂正はしていないのですが、誤字と脱字とオチの締め方などの訂正を致しました。
10000ヒット企画参加してくださった方ありがとうございます、年内に……という確約は出来ませんが気長に待っていただけるとありがたいです!絶対に最後まで逃げ出さずに書きますので、お付き合いしていただければなと思っております。
鬼滅長編:待宵の月に「真夏の予感」更新
嫉妬からの不安に怯えている無惨様が好きです。
「人は何かを残せる生き物なんだよ」っていうものがそもそも間違えていたとしたら?
そもそも平安時代って女性の方が地位が高くて、病弱で寝たきりの無惨様は一体何を残せたのか、平安時代なんて利用し利用されていく時代ですからね。家の力はあれど、無惨様は正室の子だったか怪しいところですし……。
「何も残せなせなかった男、残そうにも認められなかった男」がそういうのであれば、あっ、待って凄い……興奮してきました……。
やっぱり育った環境や価値観で考え方が変わるのは人間の素晴らしい所ですね……。
あと、医者との無惨様があっている時の描写からして無惨様多分あの時まだ元服してないように見えますね。 元服したら病気にかかっていても人と会うのならちゃんと鳥帽子を被ってなきゃいけないっていうマナーが存在したはずなんですよ。
それで鬼になったあとに元服した。としたら、あの無惨様の髪の結わえ方(もみあげが出てるあの可愛い所)も納得がつく気もするんですけど、今日、すごい高濃度な幻覚を見ていますね……。
全てを食らいつくした後に元服をして見様見真似で人間になりすましてるあっぷあっぷな無惨様……?良いですね。みたいです。
月彦って幼名だった気もしなくはない気もあったりなかったりしますね、そう考えるとまた無惨様に惚れてしまいますね……。うわー!好きです!!!
京ノ御仕事の無惨様射的やったのか定かではないんですけど、銃持ってるのどちゃクソ推せます。いやもう文明人……明治天皇が牛肉を食べ始めた時「肉を食わねば文明人ではない」とか言ってましたし、無惨様時代の先を行きすぎじゃないですか……生って……やばい……。
以前お話した本届いたんですけど、読むのが怖い……多分読んでる最中に死ぬんじゃないですかね興奮しすぎで……。こわい……こわい……まんじゅうこわい……。かりんとう饅頭がこわいですね…………。
日食も、鬼説弓張月もあるんですけど、こうしてネタを作っていくと次から次へと書きたいネタが増えてとても困ってしまいます。あと2本ぐらい書きたいネタがあります。困っちゃうなぁ〜!!幸せものです。
あと、企画参加してくださっている方々には感謝しかありません。本当にありがとうございます。 7日まで受け付けておりますので、よろしければお待ちしております〜!!
11月30日の拍手返信です!!
いつも拍手をくださっている皆様本当にありがとうございます。書き手に回ると色々な事情などをしれて試行錯誤の日々が続きますが、これからも頑張って小説を紡いで行きますので何卒宜しくお願いします!
返信内容は続きにて!→ 続き
11月28日の拍手返信でございます!!
遅れて申し訳ありませんでした、拍手コメントを貰った時はいつも驚いてばかりです。本当にありがとうございます!!
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