レームと2人ベッドで寝るのは何日ぶりかないつまでこうしていられるのかな貴方の望むわたしになれているのかな貴方の必要とする人間なのわたしはなんにんころしても未来が見えないレームの隣りにいるようになってからわたしは少し変わったよわたしの頭が乗った腕がピクリと動くたびにわたしは幸せを感じるんだ貴方に耳を押し当てて、静かに夜明けを待っている