四章十話を上げました。後から後からポタモアで世界観設定が出されるので、どこまで余愛を公式設定に準拠させればいいか迷って筆がさっぱり進まなくなってしまいました。海外の魔法界について殆どわからなかった頃に書き始めたネタがふんだんに含まれているんですよ。アメリカとかの魔法省とか魔法学校とか捏造設定作ってあったんですが、公式から北米魔法社会の歴史について詳細な設定が出ましたし。