主人公♀到着


隊員1・2(大分背景セット適当だけど本当に大丈夫かな…10分しか準備時間なかったし…)

♀主「うわぁ、なんか幻想的な所だなぁ…」

隊員1・2(大 丈 夫 だ っ た)

ジンダイ「若き冒険者よ…冒険とはいいものだな…己の知恵!己のry己ry勇気をry突き進む…」

バッ!(こっちくる)

ジンダイ「ガシイッ!(♀主の肩つかむ)いやぁー実に堪らない!堪らないじゃないか!なぁっ!?
はっはっは!いやぁー実に楽しみだ!
さぁ!君の熱い勇気をぶつけてきたまえ!(ガクガク)←肩揺さぶってる」

隊員(久しぶりすぎて隊長のテンションやべぇえええ!!!)

♀主「ちょっジンダイさん軽く息ができな…」

隊員1「(小声)隊長っ!落ち着いて…」

ジンダイ「あ…(パッ)」

♀主「…」

ジンダイ「…」

隊員1・2(…)

ジンダイ「…すまん、準備し直していいからもう一回やらせてくれいや、ください。お願いします」

隊員1・2(ファクトリーに転職しようかな…)





ゲーム内でのあの異様なテンションにはこんな理由が…あるかもしれなくない。
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