エフラム「男装して王にならないか?お前の色気のない体なrへぶぉふ!」

エイリーク「死 ぬ 覚 悟 は で き た か ?」

リオン「ひぃいいっ!」

エフラム「本当にすいませんでしただからそのレイピアをしまってくださいっていうかどこから出したんだそれ」

エイリーク「しょうがないですね…じゃあ城に帰ったらルネスで1番美味しいケーキ屋さんのチーズケーキ買ってきて下さい」

エフラム「太るぞ」

エイリーク「問 答 無 用 !」

エフラム「アーッ!」

リオン「学習能力NEEEEEEE!!!!(あれほど女の子の扱いには気をつけろって言ったのに!)」





-現在-
エイリーク「兄上、剣の稽古に付き合ってください」

エフラム「いいだろう。そのかわり手加減なしだ。俺も槍でいかせてもらう」

エイリーク「ありがとうございます。じゃあいきますよ…!」

エフラム「いつでもこい!」

…戦闘中

エイリーク「…っ」

エフラム「今まで稽古をつけていただけあるな。かなり成長している」

エイリーク「兄上にそう言っていただけるなんて…」

エフラム「流石、身軽で無駄がない動きだ。相変わらず身体も無駄な乳がなくてつるぺっとぃうぉあ!」

エイリーク「兄 上 コ ロ ス…」

リオン「え、久しぶりに来てみれば何この酷い状況。ちょ、エイリーク僕はリオふぎゃあ!」





マギ・ヴァルで1番美味しいケーキ屋のチーズケーキ1ホールで許してくれました。


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