| 隊員1｢隊長!また挑戦者が来ます!｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢またか…最近多いな…ｷｯｻｷ神殿に行きたいんだが…｣ 隊員2｢駄目ですよ!またさぼろうとしてるんですか!｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢いや、ﾚｼﾞ三兄弟がｷﾞｶﾞｽに会いたいって…｣ 隊員2｢言い訳はいいですから…とりあえず挑戦者ですよ｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢そうだな…今日は夕日のｾｯﾄも万全だし台詞もちゃんと覚えたから大丈夫だろう｣ 隊員1｢あ、来ました!｣ ♂主｢お久しぶりです。ｼﾞﾝﾀﾞｲさん｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢…ここまでたどり着いたか若き冒険者よ…君は本当に心から冒険を愛しているようだな… よーーーしっ!! 君の全て!私が受け止めようじゃないか!!｣ ♂主｢何台詞いいとこ取りしてんですかｼﾞﾝﾀﾞｲさん｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢ばれたか…やっぱり駄目か?｣ ♂主｢駄目ですよ。勇気ｾﾝｻｰ(笑）｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢…(^ω^#)ぶちのめしてやる…覚悟はいいか…｣ ♂主｢のぞむところです!｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢よし、行け!ﾚｼﾞﾛ…あ、｣ ♂主｢あれ、ｼﾞﾝﾀﾞｲさんﾎﾟｹﾓﾝは?｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢ん…?あぁどうやらｷﾞｶﾞｽのところに遊びに行ったようだな…今頃はｷｯｻｷ神殿の前にいる人を馬鹿力で吹っ飛ばしている頃だろう｣ ♂主｢いや、きっとﾊﾞﾄﾙﾀﾜｰの頂上に向かって電磁砲うってるんじゃないですか｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢そうかもしれんな。ははは｣ ♂主｢じゃあまた後日来ますね☆｣ ｼﾞﾝﾀﾞｲ｢あぁ、待っているぞ｣ 隊員1･2(もうやだこのﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞｷﾝｸﾞ…今から全力でｼﾝｵｳに行かないと…) 北ﾌﾛﾝﾃｨｱ崩壊の危機 ｼﾞﾝﾀﾞｲさんの金の台詞、最後だけならかっこいいのにね。 |