 <3章後編>吟味は苦にならないけど凡ミスは投げたくなる、そんなﾏｯﾌﾟでは、ないです。 長いﾀｰﾝ数をかけてやっとｼﾞｭﾘｱﾝに会えましたよっと。 ｱｰﾁｬｰの移動力5はきつい…でもCCすると１番感動する兵種です^ω^ いや…緑の兄の方はCC仕立てはいいんだけどさ…いや、何も言うまい 次は馬鹿兄貴説得。最初は手槍で間接攻撃してきたからよくやった・ω・)b ﾀﾞﾒｰｼﾞ優先なのは知ってたけどさ…殺されちゃ意味ないでしょ… 残りHP一桁でｼﾞｭﾘｱﾝに説得される馬鹿兄貴。ｼﾞｭﾘｱﾝ乙。 そして山の上から高見の見物をしているDﾅｲﾄをおびき寄せます。 まぁ武器屋に入ればいいんですがこのおっさんどうやって情報を送っているんでしょうかね。 まぁまぁ、相手のﾀｰﾝでDﾅｲﾄがこっちに来… おっさん｢こちら武器屋、今ﾏﾙｽ王子が買い物に来た。今のうちに民家付近のｻｼﾞを潰せ!｣ _゜A゜)<へ?ｻｼﾞ? …ｱｯｰ／(^O^)＼ まさか…置きっぱなしのｻｼﾞに行くとは思わなかったよ… 即刻必殺くらってあの世行きでした。ｻｼﾞかよ!いや、ﾏｼﾞかよ!(お約束 という夢を見たのさ! 今度こそDﾅｲﾄをﾗｲｱﾝでとんぼとりし、無事に制圧。 あぁ…無駄にﾘｾｯﾄ回数の多かった章でした。 |