 <10章>ｳｪﾝﾃﾞﾙ先生ﾄﾞﾗｺﾞﾝに乗る、の巻き。 ｳｪﾝﾃﾞﾙ先生をDﾅｲﾄに変更して使い勝手が良いようにしておきます。ﾉｰﾏﾙなら突っ込ませて説得もいいんですがﾊｰﾄﾞなので危ない橋は渡りたくありません。もちろんﾏﾘｸはﾚｽｷｭｰ。やーいｴﾙﾚｰﾝぼっちー! しかし皆さん。３周目の目標を覚えているでしょうか。 ｢ｴﾙﾚｰﾝの兵種の間違いっぷりを見る｣(説明参照) そうです。今回ｴﾙﾚｰﾝは一軍なのです。 ｴﾙﾚｰﾝ｢ﾏﾘｸm9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ｣ じゃあ攻略の方にうつります。 まずは上にある通りﾏﾘｸをﾚｽｷｭｰ☆たくましくなったｳｪﾝﾃﾞﾙ先生の後ろをちょこちょこ歩いて貰います。 宝箱はｼﾞｭﾘｱﾝにお任せ。４ヶ所あるので超酷使します。さぁ走れ走れ! ２組に分かれて進んで行きますが、魔法ばっかりなのでﾍﾟｶﾞｻｽさん達に聖水をかけて引き寄せて貰います。最近ﾍﾟｶﾞｻｽ大活躍です。 ﾍﾟｶﾞｻｽに乗った美女に男共が群がって来ますがちらっとも見ず振り払います、しかしｼｽﾀｰは倒さず。 世間の男女差別を目の当たりにしたところで、もうｴﾙﾚｰﾝの近くにやってきました。攻撃範囲ｷﾞﾘｷﾞﾘに先生を待機させて一気に説得! …ﾄﾞﾗｺﾞﾝの風圧でｴﾙﾚｰﾝ吹っ飛んでるんじゃないでしょうか。 まぁお持ち帰りをしたところでﾄﾛﾝを回収して貧相な武器に持ち替え。お前にはこれがお似合いですよ―ってｳｪﾝﾃﾞﾙ先生が言ってry あ、ｴﾙﾚｰﾝはこんな扱いですが大好きですよ。あ、あんたなんて全然好きじゃないんだからねっ!なぜか虐めたくなるだけなんだからねｯ! …しっかし幸運低いなぁ。 案外早く終わってしまい、外の宝箱はｼﾞｭﾘｱﾝが回収したのですがめんどくさくなって中の宝箱はﾏﾙｽ様がかっさらいました。しっかし玉座の裏にまわってまで宝をあさる王子ｪ… |