<8章>戦争は訓練場で起きてるんじゃない!戦場で起きてるんだ!!
敵の板挟みになってしまったマルス様御一行は大切な石を盗まれてしまったドジッ子な老人を助けながら必死で橋を越えていく。橋を塞ぐ屈強な騎士達を倒して進んでいくが、最後にそこに立ち塞がったのは伝説の愛の戦士…! このピンチから老人を虐待せず無事に橋を渡ることはできるのかッ!?
ハーディン「解せぬ」 アストリア「解せぬ」 ジョルジュ「解せぬ」
というわけで何かと味方になるユニットが多いこの章。 増援多いし、ジェネラル固いしで大変です。 更にはアストリアーッまでstkしてくるしでリセットの嵐でした。
とにかく急がないと下からアストリアが来てしまうので必死で橋を進軍! マルス様はドジッ子をナンパしに行きます。途中、武器屋がありますが、それはシーダ様にまかせます。 対ジェネラルのために買ったアーマーキラーを大量に持ってロジャーを説t…いや、宗教勧誘?しに行くシーダ様…。流石ナンパ王女です。凡人とは格が違のだよ!
さて、橋を渡りきるとジェネラルと戦闘です。特攻武器使わないとキツい…と思わせておいて馬鹿め! こっちは吟味に吟味を重ねたアリティア軍だっ!そう簡単に弾き返されることなどないっ!
行けっカチュアさん!
\ペチペチ(3ダメージ×2)/ (´・ω・`)
…気を取り直して。 強力な魔法を使ったり特攻武器を使ったりでなんとか倒したのでジョルジュを説得に。 会話を出すためにゴードンを連れて来ていたので、ついでにジョルジュを説得してもらいます。
そんなことをしているとマルス様が遅れて到着。増援にbkbkにされつつも元気そうでなにより。 とにかくアストリアーッは無視!メリクル必殺怖い!増援も無視!とにかく早く終わりたい…せっかくここまできたからには負けるわけにはいかん。
なんとかゴードンで大陸一を説得してマルス様が光の速さで制圧します。 ほんとここでの増援が封印仕様なのがキツいです。ペガサスと馬が居ると大分楽になりますよ。うちの軍のソシアルさん達はテントで全員分のカルボナーラ作ってますけどね!(訳:2軍)
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