一松のケツネタ

・一松のケツネタ三連発
一松だしケツに触れないのは逆に失礼かなって。
めざせ友達設定。


5話ネタ

「大の男がケツに注射くらいで泣き喚かないでよ。結局免れてるし」
「男とか関係ないから!いくつになっても地獄だから!ぐすっ」
「ちくっと一瞬だよ、一瞬」
「皆そう言うけどなあ!5、6秒はかかってっからあれ全っ然一瞬じゃねーしマジ死ね!」
「腕つねりまくって痛いの中和したら?」
「ハルやってくれんの、それ」
「自分でしたほうが加減できるよ」
「やってくれんのハル」
「まあ。やってほしいなら」
「じゃあ次があったら俺のケツぶっ叩いてごまかして。そしたら頑張れるかも」
「え」


6話ネタ

「松ってホモだったの?」
「は?女が好きだよバカ」
「え、うそ」
「場合によっては絞めるけど、どういうこと」
「だってケツに旗突っ込まれて気持ち良かったんでしょ?」
「ハル、お前それどこで聞いたの」
「風の噂で」
「今すぐ忘れたら許してあげるね。 忘 れ ろ」
「なによ。せっかくここにケツ用のなにがしかがあるのに」
「えっ」
「期待してんじゃねーかよ」


7話ネタ

「まさかこんなに前衛的なケツ芸見せられると思わなかった」
「テーブルに流れたコーヒーとか芸術だったよね。ハルさん見ました?」
「燃えるごみに向かって綺麗な放物線を描くケツとイチモツを私は忘れない」
「…後半は忘れてくれるかな」
「イチモツさんと呼ばざるを得ない」
「やだ、松がいい」
「イチモツさん」
「松って呼んで」
「イチモ、」
「やだ!」




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