オマケ的夢主side
















あの時、






私は本当に車に轢かれそうだった








黄瀬は、ほんとに私を助けてくれた







最後に下らない一言がなければ、とってもカッコよかった







いつもとは、全然違う、真剣な瞳









「…轢かれることろだった、危ないっスよ」












いつもと違う、真剣な声








黄瀬のくせに、ヘタレ野郎のくせに










ずるい、卑怯だ…!!













恋、してしまうじゃないか













なんて










そんなわけ、ない、絶対









あんな変態ストーカー野郎に、恋なんて、












するはずが、ないのに
















それ
(この胸の高まりはおさまらなくて)







20120824



うっし、これで本当のending!!

世間の乙女の皆様納得の甘です、甘!!



前ページまでならギャグで終了したけど、
やぱ夢なら甘くしたいという俺的思考によるオマケ←




このページまで、
ありがとうございました!!




















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