Rial






2011/08/10 23:21

・ワロスの種類(下に行くほど強烈な笑い)

◆ヨクトワロス:よく考えたらおもしろくないと理性が働きすぐ笑いを打ち消す

◆ゼプトワロス:これは面白いと理性の検証をパスするが既に勢いを失ってる

◆アトワロス:目を110%に見開いてモニタを見つめる

◆フェムトワロス:脳内にドーパミンが分泌される

◆ピコワロス:鼻息が少し漏れる音がする

◆ナノワロス:両方の口角が水平以上に上がる

◆マイクロワロス:歯が見える

◆ミリワロス:目じりが下がる

◆ワロス:口が開きハハと声が出る

◆キロワロス:隣の部屋に聞こえるくらいの大声で笑う

◆メガワロス:横隔膜の激しい上下動で逆に声が出なくなる

◆ギガワロス:前屈を続けるために腹筋が強く痙攣する。俗に言う「ハライテー」

◆テラワロス:顔面手足の末端が紅潮し呼吸が困難になる。次の日に激しい筋肉痛

◆エクサワロス:顔面麻痺 目尻より白濁液 重度神経系硬直 副腎ホルモン低下

◆ゼッタワロス:全身の筋肉が緩み口・肛門から内容物を噴出する

◆ヨッタワロス:痺れが激しさを増し同時に激しい頭痛・幻覚に襲われトリップ

◆ハーポワロス:自我崩壊が始まり肉体面・精神面に深刻な後遺症が残る

◆グルーチョワロス:笑った瞬間雷に打たれたようになり廃人になる
comment (2)