さてさて。
文化祭、終わりましたね!
近頃はリクエストを頂くことも多くなり、ネタに困ることがなく、そして同時に迷いが無くなるので執筆も早くなり、とっても充実しております。
皆様ありがとうございます。

ああ、文化祭…
なつかしいなぁぁ……
高校二年の文化祭、元美術部の管理人は垂幕を担当していましたが、本当に楽しかったです。良い思い出です。
思い返せば中学から高校までずっと、壁新聞や学級旗や垂幕とかの創作サイド担当だったなぁ。

舞台に立ってスポットライトを浴びるような真似をしていれば、今回書いたような甘い展開も待っていたのでしょうか?
いいえ、答えはNOです。
なぜならば花宮くんのような性格が悪く眉毛が特徴的な万能イケメンは、州川の同級生にはいませんでしたから。
そもそもバスケ部のマネージャーなんてやっていなかったですし、まず白雪姫に選ばれるような見た目をしていませんからね。
せいぜい三匹の子豚ってところですよ。

ああ、あとあと。
KIRI-SAKIについて!
いやぁ…管理人の独断と偏見と妄想とから産まれたものですけど、中々、いや中々、イイですよね…!
誰かがかっこよく書(描)いてくれたらいいのになぁ、なーんて、ふふふ( ^ω^ )

ポジションイメージは
亀梨=花宮
田口=瀬戸
田中=山崎
上田=原
中丸=古橋
でしたが、曲で歌うパートはイメージがどうにも合わないので、ここからは更に妄想が必要になります←

古橋くんと中丸くんのこのフィット感、凄まじいと思います。
でも中丸くんがあんな無表情だったら私は嫌です。
花宮はどう考えても赤西くんなんですが、そうなると六人時代になってしまって人数が合わないんですよね…
名無しの12番くんを入れるしか。
まあ、そんなことを言ったら、作中に登場させた曲『Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜』は、六人時代の曲なんですけどね!
花宮をセンターにして目立たせるためには、やむをえませんでした。

あ。
蛇足になりますが、名無しの12番くんはクラスごとの売店で焼き鳥焼いてました。
連日大行列です。
もちろんザキと原に連れ回された夢主さんは、その焼き鳥も食べました。