論点がずれにずれた作品でしたが、完結するに至りました〜!最初軽い気持ちだったのにどんどん降下していった気がします。お疲れ様でした。
結末はどちらだったのか、それは読んでいる皆様におまかせ致します。
本当へと繋がる〜は、時間的には対日本戦前夜の設定でしたが、影山が亡くなった晩でも良かったかなと今は思います。どこかに通ずる世界を感じて、自分の目の前の事から少し目を逸らそうとしているのが伝わっているとありがたいです…!
なんやかんやで長いこと連載していましたが、marblesは自分の中でも少し浮いた存在だったので、完結にはいろいろひとしおです。改めて1話を読むと、って感じですね。
それでは改めまして、ここまでお読みくださってありがとうございました!お疲れさまです!
▼TOP