ゴジラの子供達 | ナノ
作文
ボクの家族を紹介します。
ボクは真田天空といいます。ふたごのあねに雪桜がいます。
雪桜はボクよりテニスは強いけどママとの料理をこがします。ボクよりへたです。
ママは、主婦をしてるけど時々、由ちゃんのママとバイクででかけます。
由ちゃんのママがいうにはかながわ最強らしいですがわかりません。
お父さんは老けてます。
ママに聞いたら中学から変わってないらしいです。ボクはお父さんみたいになりたくないです。お父さんは今はけいさつかんですが前はアメリカのテニス選手だったらしいですがわかりません。
でもお父さんのように強くてかっこよくなりたいです。
すずらんぐみ、真田天空
「天空くんはもう漢字書けるんだね」
「お父さんが教えてくれました。」
「でも、お父さんを老けてるなんて言っちゃだめだよ？」
「だって先生、お父さんは今年で25歳なのに40歳だって幸村兄さんが言ってました」
「お父さん若いね〜だからこそ、言わないであげて、お父さん落ち込むよ」
「はーい」
「真田くんのお父さんが迎えに来ましたよ」
「先生さようなら」
「はい、さようなら玄関まで行こうね」
「うん！、あ、お父さーん」
「帰るぞ」
「はーい！先生バイバイ」
「…………、バイバイ！」
作文
（ぶっ！！！）
（何を見ている）
（天空の作文………っ駄目だ笑える！！見る？）
（……………。）
（凄い顔怖！！！）
子供なので変換を部分的にしてません。
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