▼※うたプリ【音トキ】
11/08 18:36(0

紫「ただい…」
赤「トキヤおかえりーっ!トキヤがいない間寂しくて死んじゃうかと思ったあ!!」
紫「だからってこんな入り口でキスするのはやめなさい!誰かが入ってきたらどうするんですか!」
赤「えー…でももう俺我慢できないよ…」
紫「…っ!…やっ……」
赤「トキヤ、ここで声出したら外に聞こえちゃうよ?」
紫「…っじゃあ……場所を…ぁっ…」
赤「やだ。待てない。今すぐここでトキヤが欲しい」
紫「そんな顔で見ないでくださいっ」
赤「ごめんねトキヤ、俺もうブレーキきかないから声、出すの我慢してて…」
紫「……んっ!…やぁっ……」
赤「ほら、声出しちゃダメだって…そんな悪い子の口は塞いじゃわないとね」
紫「っ!…っふ………ん…」
赤「トキヤの顔、すげーエロいよね…」
紫「…はぁっ……もう…いいでしょう…」
赤「えー…ここで終わり?」
紫「続きがしたいのなら、場所をかえてください」
赤「……分かったよ。場所かえれば良いんでしょ!」

そして第二round(*´д`*)
ベッドまで移動したよ!

紫「…はぁっ……おとや…ぁっ………」
赤「トキヤ…すっげえ可愛い……やっぱ場所かえて良かったかも…」
紫「……っ…可愛い…?」
赤「…うん、可愛い」
紫「……可愛いとは…心外ですね」
赤「え…ちょ、トキヤ?…っやぁ…」
紫「さっきの言葉、そのままそっくりお返ししますよ。」
赤「…あっ……っ………」
紫「あなたの喘いでる声、顔…全てあなたの方が可愛いですよ…音也」
赤「…あっ……やだっ…恥ずかしい…からっ……っ見ないで…」
紫「…そういうことを言われると……」
赤「……あ…」
紫「音也…私、これ以上優しくなんかできませんよ…?」
赤「…うん。トキヤなら…いいよ…」
紫「……痛かったらちゃんと言ってください…」
赤「…んっ……っあ…気持ち…いっ……」
紫「…………はぁっ……おとやっ…」
赤「…ときやっ…俺、も…ダメ………」




おわれ\(^p^)/



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