足があればどこへでも
花だって羨む
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「きみが望む世界っていうのは結局、誰かが死にたくなる世界なんだよ。この世界は誰かが望む世界だから、君はそうなんだろ?」
紙一重に運任せ
裸足でも悪くない
空はどこでも同じ
世界は視点で変わる
生きやすくするのも絶望するのも、きみ次第
少しだけ話をしようか、それできみが笑えばいいけれど。
ぼくは祈るばかりなんだよ、きみに祝福あれと
どうか泣かないで顔を上げてベイビー
よくみてごらん、なかなか悪くない景色だから
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