夢主の物を身につける


▼リゾット 
書類仕事してるリゾットの前髪が邪魔そうで、「これでもつけてたら?」って夢主にいやに可愛いヘアピンをつけられるリゾット。確かにこれだと邪魔にならないし、家で使う分にはいいかとその後も使い続ける。ある日の朝も同じような格好で仕事した後に忘れてそのままの姿でアジトに行っちゃって、みんなに「(ヘアピン、つけっぱなしなの忘れてんな…)」「(アレ、嫁のか…)」ってクスクスされちゃう。


▼イルーゾォ
家だから適当に髪をまとめようとして近くにあったからと夢主の可愛いデザインのシュシュとかで髪をまとめるイルーゾォ。夢主に「あ、それ私の!」と怒られるけど、その顔が可愛かったし夢主のものを身につけてるっていうのがちょっと嬉しくて何回も同じことをしちゃう。何回も使われるから夢主は「それイルーゾォにあげるよ」と新しいのを買っちゃうんだけど、イルーゾォはあのやり取りがしたくてやってたから今度は新しく買ってきた方を勝手に使うからまた夢主に怒られてるのに満足そうなイルーゾォ。
用事があって自宅まで尋ねてきたメンバーを迎え入れる時も忘れてその格好で玄関行っちゃって、それをからかわれると真っ赤になって強烈な腹パンを食らわせる。



Twitter 2019.07.06
2019.07.13


back
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -