簡単な設定 黒子テツヤ 黒子財閥の御曹司。黒子家は旧華族。 バスケしたくて誠凛へ。実は教員や生徒の中にも黒子家の関係者が紛れ込んでる。 幼少時からよく誘拐されていたために多少の事では動じない。影が薄くなったのもその辺が原因。 尾行には気付いているけど害がないのでスルーしている。だんだん楽しくなってきた。 ジェラルミンケース持った渋いおじさん 黒子の母親が懇意にしている宝石商の人。 バトラー服のイケメン 黒子家の執事さん。親子二代で黒子家に仕えてる。目がとても良い。 おつかいの途中で黒子を見つけたので拾って帰りました。 黒子に見惚れてた他校の男子生徒 高尾くんでした。この後から小金井先輩と水戸部先輩を見たら逃げるようになりました。そして一週間で開き直りました。 ■蛇足的な設定 桜井くん お父さんが黒子家の専属シェフやってます。 灰崎くん お父さんが黒子父の専属SPです。 降旗くん お母さんが黒子家の元メイドさんでした。寿退社。 お父さんは黒子家の専属庭師をやってます。実は屋敷の警備主任だったりします。 氷室さん お母さんと黒子母は学生時代からのライバル。 しかし第三者が敵に回ったときは手を組み、それとは関係なく月に一度は必ず連絡を取り合う不思議な関係を続けている。 友達である事は否定するが、お互い相手を嫌いだとは死んでも言わない。好きだとも言わない。 [3/3] |