※『LINEではテンション高い黒子と高尾』 『やっぱりLINEでは(略)に絡まれる灰崎』のノリ。 ※キャラ崩壊(いつものことだが特に黒子) ※大体黒子のせい。 ※肝試しすることになった誠凛+青黄緑高。 ※今回は最初から三人なので分かりやすく名前を表示していきます。 ひたすらLINEではテンション高い黒子と高尾と参加してみた火神 鷹の目の男:というわけでやって参りましたwww定番のwww肝試し大会www 火神:つかメンバーおかしい 黒の契約者:あ、火神くんはLINE初参加ですねwww実況よろwww 火神:よろ? 黒の契約者:よろしくって意味ですぇwwwwww 火神:テンション高いな、お前 黒の契約者:通常運転ですけど(`・ω・´)? 鷹の目の男:そうそうwwww気にしたら負けだぜwwww 火神:つーかお前らの登録名もさぁ… 黒の契約者:銀かわいいですよね( ´艸`)ムフ 鷹の目の男:やっぱ俺はこれかなと思ってwwwwつか昨日アニメ関係でLINEした時の名残なんだけどwww 火神:お前ら毎回変えてんの? 黒の契約者:はいwwwその方が楽しいじゃないですかwww 鷹の目の男:はげどwww 火神:分かりにくいんだけど 黒の契約者:しょうがないですねぇ…まったく火神くんは( ゚Д゚)/ 黒の契約者が退出しました。 黒子が参加しました。 鷹の目の男:あ、じゃあ俺も! 鷹の目の男が退出しました。 高尾が参加しました。 高尾:これでいいんだろ 黒子:感謝してくださいね 火神:激しく殴りてぇ… 黒子:冗談ですってばwwwwww つ【煮干】 高尾:そうそうwwww怒るなよwwww つ【牛乳】 火神:どういう意味だ? 高尾:おぅふ 黒子:しかしまさかwwwうちの肝試しに黄瀬くんと青峰くんが合流するとはwwww 高尾:おもしろくなってまいりましたwwwwww 火神:黄瀬は何となく予想できたけどな 黒子:安定のwwwwデルモェwww 高尾:つかなんで青峰までwwwwwww 黒子:実はこの後ご飯食べにいく約束してたんですwww まさかwwwこんなことになるとはwww思いもよらずwww 高尾:うっそくせぇー!!www 火神:俺はお前と緑間が居ることにも疑問なんだが 高尾:黒子に誘われて来ますたwwwwww 黒子:誘いますたwwwwww 火神:お前のせいかよ!!つーか何で俺が黄瀬とペア!?おかしいだろ!! 黒子:それ言っちゃったら僕なんて青峰くんですよwww 高尾:俺は安定の真ちゃんですがwwwwww 黒子:高尾くんクジ運までハイスペッ! 高尾:せめてクは付けてwwwwwwwwww 「あの…青峰くん」 「……なんだよ」 「いや、あの、手…」 「………」 「いえ、なんでもないです」 「……ん」 黒子:【速報】青峰くんが僕の手を離さないwwwwwww 火神:は!? 黒子:手汗がwwwキモイwwwwwwww 高尾:ま さ か の wwwwwwwwww 火神:マジかwwwwwwww 黒子:そういえばwwwww青峰くんと初めて会った時www僕の事幽霊だと思って震えてましたwwwwwww 高尾:ちょwwwwwww 火神:あいつ馬鹿じゃねwwwww 黒子:そういう火神くんだって去年の夏合宿でwwwwwブフォwwww 高尾:えwwwwなになに気になるwwwww 火神:あ!そろそろ始めるみたいだぞ!!!もうその話はいいだろ!!! 高尾:必死じゃねーかwwwwwwwww 黒子:木吉先輩なのにm9(^Д^)9mプギャー!! 火神:黒子おおおおおおおおおおお!! 高尾:あ、なんとなく理解wwww詳しくは今度教えてプリーズwwwwww 黒子:もち!面白おかしく語ってやんよ(`・ω・´)b 火神:やめろ!てかなんでお前ら画面見ずに打てんの!? 黒子:慣れですwwwwwwww 高尾:去年からずっとこんな調子なもんでwwwwwww 火神:そういや何度か黒子を保健室に連れてったな 黒子:サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高尾:全然反省してねぇwwwwwwww 黒子:あ、最初は木吉先輩と小金井先輩ペアですねwww意外な組み合わせwww 高尾:水戸部先輩だっけ?すっげー心配そうなんだけどwwwww 黒子:誠凛のお母さんですからwwww 火神:これって地図の場所に置いてあるコケシ持って帰ってくればいいんだよな? 高尾:そうだぜwww 火神:暗闇にコケシとかマジ怖ぇ…なんで取って来るのがコケシなんだよ… 黒子:その方が怖いかと思ってwwwwww 火神:お前のせいかよおおおおおおおおお!!!! 黒子:てへぺろぉwww 高尾:可愛くないwwwwwww 火神:地図も分かりにくいし、最悪じゃねーか!! 黒子:大丈夫ですってwww 森を抜けた先に今は使われてない社があって、中も結構広いんですけど、入って先に進むと左右に別れる廊下があります。そこを左に曲がって次に右、最後にもう一度右に曲がった先の部屋に置いてあるはずですよwww 高尾:結構入り組んでたから気をつけろよーwww 火神:なんで知ってんだよ? 黒子:下見しましたwwww 高尾:黒子の下見に付き合いましたwwww 火神:やっぱお前なのかよ!!!お前らマジ性質悪いんだけど!!! 黒子:サーセンwwwwwwwww 高尾:サーセンwwwwwwwww 高尾:お、俺らの番だから行ってくるなー! 黒子:いってらwwwww楽しんでwwwwふふwww 火神:怖ぇ、マジ怖ぇ、完全になんか仕掛けてんだろコレ… 「よっし!行こうぜ真ちゃん!黒子とペアになれなかったからって拗ねんなよ!」 「だ、だだだだ誰もそんなこと望んでないのだよ!!」 「はいはいwwwんじゃ、しゅっぱーつwww」 高尾:うわ、夜の森って本気で暗いなwww 黒子:懐中電灯一本だけだと余計ですよねwww 火神:こっちは外灯あるからマシだけど、やっぱ暗いのか…orz 高尾:ちょwww真ちゃん眼鏡カチャカチャ言わせすぎなんだけどwww足速ぇwww 黒子:さっさと終わらそうとしてますねwwwww 火神:帰りは別ルートなんだよな? 黒子:そうですよ。コケシ置いてある部屋に裏口があるので、そちらのルートを通って帰る事になります。だから帰りの人とすれ違うこともなくて楽しいですよねwwww 火神:ぜんっぜん楽しくねーけど!? 高尾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 黒子:どうしましたwwww 火神:草多すぎだろ 高尾:社の扉開けたらwwwし、真ちゃんのwww顔面にwwwこんにゃくトンできたwwwwww 火神:こんにゃく飛んできたのか?なんだそれ 黒子:やったヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 火神:やっぱりお前か!!!!! 黒子:190オーバーは敵ですけど? 火神:けど?じゃねえええええ!!!!! 高尾:マジでwww完璧なタイミングだったんだけどwwwペチーン!って良い音がwwwwww 火神:ん?でもお前らの前に木吉先輩たちが扉開けたはずだよな? 黒子:ちょwwww木吉先輩wwwwwwwwww 高尾:まさかのwww仕掛けなおしてくれたwwwww 火神:木吉先輩ェ 黒子:あ、僕らも出発ですwwwそろそろ左手麻痺しそうwwww 高尾:どんだけ強く握られてんだよwwwwww 火神:拒否れwwwwww 「ほら、青峰くん、行きますよ」 「おう」 「……青峰くん。歩いてくれなきゃ進めないんですが」 「なあテツ、やっぱ」 「駄目です」 「いやでも、」 「そんな顔しても駄目です。進まなきゃ終わりませんよ」 「……本当なら今頃、お前と飯食いに行って俺の部屋でDVD見てるはずだったのに…なんでこんな事になってんだ」 「なんででしょうねぇ( ・3・)〜♪」 「こうなったらさっさと終わらせてやる!行くぞテツ!」 「青峰くん、逆です」 高尾:コケシ置いてある部屋の前なうwwww 黒子:ブフォwwwwwwwwwwwwwwwみどりまくんwwwwwwww 火神:な、なんだよ!? 高尾:もwwwもう駄目wwww俺しぬwwwww笑い死ぬwwwwww 黒子:うおあああああああ!??!って凄い悲鳴がwww 青峰くんがめちゃめちゃびびってるwwww僕を盾にしても君は隠れられませんよwww 火神:何があったし(´・ω・`) 高尾:いやwwwこれ知らない方がいいってwww楽しみが半減するwwww 黒子:最後のアレですよねwwwwww 高尾:そうそれwwwww見事にwwwwww真ちゃん引っかかったwwwwwふへぇwww 猛ダッシュで逃げてったから今追ってるwwwww腹筋遺体おwwwwww 黒子:誤字wwwwwシャレにならんwwwww 火神:俺も出発なう…もうやだ帰りたい(´;ω;`) 「あ、一組目の人達帰ってきたみたいっスね!てか道暗っ!」 「……そーだな」 「テンション低っ!つーか、なんで俺が火神っちとなんスか?ちゃっかり青峰っちが黒子っち持ってくとかヒドイっスよ!俺も黒子っちとが良かった!」 「クジにケチ付けてんじゃねぇよ!大体それなら俺の方が文句言いてぇし!なんでお前なんだよ!」 「あーあ!せっかく面白そうな事するって聞きつけて来たのに…黒子っちとペアじゃないなんて意味ないっスよ!」 「へー。お前こういうの平気なのか?」 「えっ!?ま、まぁまぁっスね!」 ギャァ…ァァァ… 「!?」 「!?」 火神:!!!今なんか聞こえた!! 黒子:あ、青峰くんですねwww廊下にあった鏡に驚いたみたいですwww 火神:青峰かよwwwwwwwすげー声だったぞwwwww 黒子:僕も彼の声に驚きましたwwww てかなんでこの鏡ここにあるんですかwww下見の時は無かったのにwww 物凄い良いタイミングで視界に入ってくるから凄くびっくりするwww 青峰くんが試合でも見た事のない俊敏な動きでしたぇwww 高尾:青みブフォェwwwwwマジかうぇwww見たかったwww 黒子:お ま え か wwwwwww 火神:Σ(゚Д゚)ハッ!おい止めろよ!?次俺なんだから変なことすんなよ!? 黒子:把握 火神:どういう意味で?!なんで急に草生やすのやめたんだ!? 火神:黒子!?おい黒子!? 火神:高尾もなんで黙ってんだよ!? 火神:返事しろやコラァァァァ!! 「テツ、コケシってあれか?」 「はい。あ、裏口はこっちみたいですね」 「別に大した事なかったな!」 「……」 「その目やめろ!!べ、別にびびってねーし!!とっとと取って戻るぞ!」 「……はい、お願いします」 「チッ…、…ん?なんか引っかかっt、 …―――ッ!?」 黒子:ブッフォwwwwwwwwwあおみねくんぇwwwwww 高尾:ちょwwwwwww青峰の声ここまで聞こえてきたんだけどwwwwwwwww 黒子:ついでに背後から黄瀬くんと火神くんの叫び声が聞こえまするwwwwwww 高尾:マジでwwwwwww 黒子:今青峰くんに抱えられて逃走中なうwwwww 高尾:うぇwwwwwうぇwwwww最後の仕掛けが優秀すぎるwwwwww 黒子:頑張って考えましたからねwwwwwというか青峰くんに抱えられてるせいで酔ったwwww 高尾:弱ぇwwwwwwww 黒子:がっくがくやでぇwwwww 高尾:舌噛むなよwwwwwwwwwww 黒子:もち(`・ω・´)b 黒子:あ 黒子:(´;ω;`) 高尾:だから言ったのにwwwwwwwwwwwwwww 高尾:つーか火神がwwwさっきから全然書き込まないんだけどwww大丈夫なのあいつらwwwwww 黒子:悲鳴がやまないwwwwwwwあの二人のことですからパニックでも起こしてそうですねwwwwww 高尾:悲鳴wwwwwwwwwwやべぇwww俺ゴールしちゃったけど戻ろうかなwwwwwww 黒子:やっと青峰くんが落ち着いてくれたwwww てか今更ですけどwwww暗闇に同化してて君の方がホラーです青峰くんェwwwww 高尾:同化wwwwwwwwww色黒ぇwwwwwwwwww 火神:。・゚・(ノД`)・゚・。 黒子:火神くん乙wwwwwwwww 高尾:おっwwwwお帰り火神wwwwwwwww 火神:なんなんだよ!!!あれ何なんだよ!!! 黒子:どうしましたwwwwwwww 火神:コケシ取ろうとしたら台座から出てきた真っ白な手に腕掴まれたんだけど!!!!どういうことだッ!!! 高尾:イエ━━━( ´∀`)人(´∀` )━━━イ!! 黒子:☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 火神:やっぱお前らか!マジ殴らせろ!!黄瀬とかガン泣きしてんだけど!!!うっとおしい!! 黒子:大丈夫ですwwww青峰くんも僕に抱きついたまま泣いてますからwwwww 高尾:大丈夫だってwww真ちゃんも涙目だったからwwwwwwww 火神:ぜんっぜん大丈夫じゃねぇえええええええ!!!! つかマジで何だよあれ?!なんで人の手がっ…!? 黒子:あの部屋にはオッドアイの魔王に強制退部させられた挙句、当て馬としてしか登場出来なかった哀れな不良少年Hくん(コーンロウはないわ)が住み憑いてるんですよwwwwww 高尾:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 火神:おまっ、何やってんの!?つーか何やらしてんの!? 黒子:(∀`*ゞ)テヘッ 火神:照れてんじゃねぇよ!!! 高尾:しっかしwwwよくやってくれたよなwwwwww 黒子:あの人、あれで結構ノリいいんですよwwwwww 火神:うそだろ…(;゚Д゚) 高尾:見かけによらずなwwwwwwww 黒子:あと、キセキの世代の泣き顔見れるかもって言ったら喜んで参加してくれましたwwwwww 火神:絶対そっちが本命だろ!! 高尾:分かりやすいwwwwwwwwww 黒子:そんな事ないですよ!さっきからテンション高い爆笑メールが連続で着てますけど、きっと彼は真面目に脅かし役を引き受けてくrブフォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高尾:フォローwwwwwすんならwwwww最後まで頑張れよwwwwwwww 火神:って事は部屋出る直前に足掴まれたのもお前らの仕込みかよ!!マジびびったわ!! 高尾:え?足掴まれたの? 黒子:え?怪我すると危ないから足引っ掛けたりするのは無しって事になってたはずですが? 高尾:俺もそう聞いてたから落とし穴止めたぜ? 黒子:灰崎くんは台座から動けない筈ですし? 火神:え? 黒子:え? 高尾:え? 火神:…………え? 冬憂い: ![]() *** 本文には書いてないですが、他にも木吉先輩が色々とセルフでやらかしてくれてました。 コケシの部屋までに黒子トラップ3個、高尾トラップ4個、その他もろもろの仕掛け全部引っかかったのは火神くんと黄瀬くんだけという蛇足。 |