黒子のバスケ

オマケ！

本当は

「指折れた」

「いやあああ！黒子っちいいい！」
「テツううううう！！」
「黒子おおおおお！！」
「黒ちんんん！！」
「テツヤああああ！医者を呼べええええ！！」

「あ、歩いたら治りました」

「「「「「なんでだよ！！！」」」」」

とか

「ここにあります、ゼラチンと卵！これをー」

＼カンパーン／

「！？」
「なんなのだよ！？」
「今の音どっから！？」
「タラララッタラー！プリンが完成しました！」
「馬鹿な！混ぜるという過程と冷やすという過程はどこに行った？！」
「おいしー！」
「なぜ牛乳も生クリームも砂糖も使わずにこの味が出せるのだよ！？」
「トレハンなので」（ｷﾘｯ

ってやりたかった。
＼カンパーン／は正確には＼compound／です。

+++

ちなみに過去。ファルコン邸にて。
息子三歳くらい。

「私だ」
「お前だったのか」
「暇を持て余した」
「トレハンの遊び」
「ﾌﾟｯﾌﾟｷﾞｬｰｯwwwm9ﾟ｡(^Д^ﾟ≡｡^Д^)m9ﾟ｡ﾌﾟｯﾌﾟｷﾞｬ-ｯwww」
「……」

『俺が言うのもなんだけど、お前の息子、笑いの沸点低すぎじゃね？』
『まぁな』（ﾄﾞﾔｧ

とか。
やりたかったんだよ！無理だったけどな！＼(^o^)／

***
失明だろうが骨折だろうが歩いてれば治るよ！
何の力もない人間だけど<<宝探し屋>>だからね！！←元ネタ最大の違和感www