麦の秋





2016/09/10

MAINに【落下傘目に黄金 1】更新しました。近桂・銀桂と表記してはいるものの、カプ色は薄いので「近桂・銀桂風味のコメディ」といったほうが正確かもしれません。
時間軸は幾松父回ちょい後からアフロ回前くらい。
「麦秋」が初夏の季語であることを華麗にスルーして秋に始めましたが、宜しければお付き合いください(*´▽`*)


それにしても今週に入ったあたりからぐっと秋めいてきましたね。
秋といえば坂桂とか近桂あたりのイメージだったんですが、終桂も似合うな。紅葉がアフロにかかって、「色が紛れてわからん」なんて桂さんが笑いながら終兄さんの頭に腕を伸ばすところを終兄さんがどきどきしながら大人しくされるがままになっている終桂が見たい。
あと沖桂がサンマ焼いてますよね。秋はね。桂さんが七輪でサンマを一尾焼いていたら食べごろに沖田くんがひょこっと顔を出してきて、しょうがないから2人でつつきあうんだけど結局2/3くらい沖田くんに食べられて桂さんがぶーたれるのを沖田くんが埋め合わせと称して紅葉狩りして蕎麦とお団子食べるデートに誘うんですよね。
秋いいよ秋。深まる秋が楽しみです。




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