第17位〜第14位
注意!)今回はまさかの管理人が混じっての若干会話形式でお送りしております。苦手な方はブラウザバックで非難お願いします。
みなさま、ご機嫌はいかがでございますか?管理人の恭林継でございます。今回、3万打記念として人気投票を開催したのですが、投票中盤にてまさかの管理人がエントリーという前代見聞な感じに驚きつつよろこんでお「ねぇ、もういい?」
「え?何々?土萌くん、私(管理人)と同じ票数だから怒ってんの?ん?」
「なにこの管理人。ほんとむかつくんだけど、どうなってんの?」
「怒ってもかっこいいとかさすがハーフ!!ぼんじゅーっるっ!!」
「黙りなよ!!なんか継見てると僕まで恥ずかしい!!!」
ということで、17位〜14位の発表なのです。嫌な方もおられるとは思いますが、今回は私、管理人もキャラと同じとこからお伝えいたします。
「ところで、恭林さん。」
「どう致しました、青空くん。」
「投票ページの僕の名前、間違ってませんか?」
真っ黒な笑みで携帯の画面を見せてくれた青空くん。ええ、ええ間違っておりましたとも、颯斗を颯人って打ってました。青空くん好きさんごめんなさい。
「あ、ほんとだ。継、バカじゃないの?あ、バカか。」
「土萌くんひどい!!でも好き!!」
「黙って。」
「ひどい!!誉さん助けて!」
「ふふ、自業自得だよね?」
「まさかの金久保様!!?」
みんなでわらわらと青空くんの携帯にむらがりつつ誉さんに助けを求めたけどダメでした。
「ほら、きょんちゃん、読んでくれてる人もきょんちゃんのお話はどうでもいいとおもうから順位発表してくれるかな?」
ニコニコと威圧的な笑顔の誉さんがこうおっしゃるので、結果発表に参りたいと思います。
「では、発表します!!まず第17位からと言ったものの同票16位で私、恭林継と土萌羊!私に投票してくださった方々ありがとうございます!愛しています!!」
「継、愛してるとか迷惑だからやめなよ。僕に投票してくれたみんなありがとう。僕も大好きだよ。」
「よし、土萌くんの言葉にはめげず次行きます!!第15位、青空颯斗!」
「ありがとうございます。みなさんの票は大事にしますね。」
「んでんで、第14位は金久保誉さんでしたー!!」
「ありがとう。みんなと恋する連載がはじまるといいなぁ。これからもよろしくね。」
と、いうことで、まさかの管理人がしゃしゃった感じで今日は終わりたいと思います!!みなさん投票ありがとうございましたー!!
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