日報 ブログ ::ペティット港〜洋上にて(ルトナ) また三回まとめて♪ 27日。 存在の証明しにきただけです(笑) 28日 身体空いたのが14:50くらいで、森にコールさんがいらしたので、ホフマン出すかと一瞬考え。 同じペティット生まれの26なんですよね。その線で既知かまそうかと。コーちゃんとか呼んで、コーちゃんは止せつってんだろ、とか言われてんの。 それかストライダーだから瀬田訳的に「馳夫」で。こっちかな(笑) でレス止まってらしたので退室忘れかしら、とルトナで船へ。 たいしたロルネタもなかったけど、ちょっと船上描写したいなと。しかし初弾書き込んでから気づいたけど、帆桁のある横帆船で良かったのかと。ガレー船というのもあまりペティットのイメージにはないかもだし、多分いいよね。 反対にシデリア海ではむしろ小型のガレーや、またはスクーナー、スループみたいな縦帆の船が似合うかもですね。 ラゼットさんの耳が風に靡く中、なにやら妙にマッコウ臭いというかおじん臭いこと言ってて嫌やわー。リタなんかでもそういうのあるけど、どうにかなりませんか。他人事みたいやけど(笑) 類似の法則云々言ってたのはジェームス・フレイザーの民俗学的な概念ですが、リュクルゴスの設定にからんでくる点です。 魔法論はあんまりあれこれ言うと、他の方の設定自由を侵害することになりかねませんから、あくまで私の個人的解釈だよ、という点はちゃんと言っとかないとですね。武器や文化の設定でもしかりですが。 で「雨を呼べばどこかで干魃」云々、というのはゲド戦記です。最近また児童文学熱が上がってて読み直してました。ジブリの映画は見てないのですが、好きな作品です。 シデリア多島海も、あれ登録したの私ですが、ゲドのアースシー世界がやりたかったからというのも一つです(照) ところで多島海は英語でアーキペラゴというそうですが、語感中二的にいかすよね。どこかで無理矢理使いてえ(笑) 29日 「土佐の一本釣り」って、いい漫画でしたよねえ(笑) back ×
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