日報 ブログ ::ヘラジカの角亭にて(ホフマン)〜今後の予定 ホフマン別にまだヘラジカ亭いるんですが、ソロルでもいつでもお迎えに来てもらって大丈夫なように手配しておく意図でした。 預かり中のソレユ君に関しては好きに動かしてよいとの旨うけたまわってはいるのですが、勝手に寂しがらせたりするのどうかというところ。あれは本当はホフマン自身が寂しいのであって、ソレユ君はむしろそれを読み取った訳です。後の空回り感なども自分に言ってる感じですね。 その後私書いただき、お迎えの際は待ち合わせになるかも知れませんが、その場合はホフマン逃げるかどうかは決めてません(笑)ぶっつけで自然に動くにまかせます。迷走しそうやわーー(笑) さてホフマン並びに拙PC今後の予定はかなりあやふやですが、一端ルトナ深森国から引き上げようかな。 あっちでは現在リタが深森国に常駐で潜らせてる盗賊ギルドの密偵と連絡をとってるんですが、それ待ちの状況でもあります。 ちなみにルトナはわりかし不用意に動いていたこともあり、どこかの密偵ではないかとの疑いをかけられています(笑) それをかわして出国する為の工作として、一般隊商とともに移動する、という街道交易イベントなどを用意していて、そこにホフマン絡ませたり全体募集かける予定もありました。 これはタイミング的にピタリ来る時があればやるかも知れませんが、ナンカモー別に無理にやらなくてもいいカナーという気はしています(笑) 深森国関係は最初にいろいろ設定しすぎて、自PC同士の自演ばっかになりますし、かといってやたら積極的に皆さんに売り込みかけて参加をうながすのも、話の性質上なにか変な気がしますから、もう自然な機会があればその都度で出す個人パッシブシナリオという感じで、潜伏的に、通奏低音的に、歯間に刺さった小骨的に、気にはしつつ表立たない感じでじわじわやるべきかも知れません。実際ちょっと自縄自縛的に行動の足枷になってますもん。 あんまりいい加減にうやむや化するのも嫌だけれど、様子見ながらで出来ないものでもないし、秘宝に関する情報をゆっくり各地で集めながら旅する、という感じにするあたりが妥当でしょうか。そろそろオスタラの市で、旅人は稼ぎ時ですし、こればかりに関わってもいられません。 ちなみにこの「オスタラ」とは春分祭のことですが、同じ語源の「イースター」だとキリスト教の復活節みたくなっちゃうから、こんな言い方してます。ダートラディアさんがどこかで使ってらしたのおみかけし、ぱくりました← リタに関しても、この件ばかりに関わってもいられないでしょうから、新たな発見なり展開なりを横目で待ちながら通常業務もやっていこうかな。 そうしながら、先程述べた街道イベント案のように、入口として入りやすい、全体に絡ませられるイベントの機会などあれば狙っていきたいですね。 back ×
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