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>ネージュPL様 まーホフマンの場合シャイというか子供なんでしょう(笑) しかしそうかしまったー!ギルドを通じてフリッツ・ホフマンの名前はすでに知られてるんですよね。逃げられへーん(笑) そうかー、勝手に妄想劇場繰り広げてましたよ。 例えば、ネージュさんホフマンのことは知らないままで、依頼の途中など、どっかの街道でたまさか会うの。するとその見知らぬ男に何故だか妙にソレユが懐く。ホフマン素知らぬ振りで「…いい馬ですね」とか、しゃあしゃあと言ってるわけですよ(笑) で、たまたま向かう方向が一緒とかで道連れになって、数日くつわを並べて街道をいく内、ネージュさんが何か忙しくて席を外した拍子に、ホフマンが代わりにソレユの世話をしておくの。はたと見るとホフマンがつけた頭絡の結びかたが変。 そこでネージュさん気づく。この特徴的な結びかた。ソレユと再会した時にもこうなっていた。あの時はソレユを保護してくれた人は急用とかでいなくて会えなかったけれど…あなた…なんですか…? とか← すいませんほっとくと暴走しますごめんなさいすいません本当に申し訳ない(笑) いやーしかしホフマン、イケメン似合いませんねえ(笑) またお会いする機会などあった折りには、上記のごときタワゴトはおわすれくださいませ(笑) ではでは今後も難しい状況が続くでしょうが、頑張って下さい♪
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