日報 ブログ ::デイドリーム・ビリーバー イベ空振りー！ww まあマイペースはいつものことながら、今回タイミングも微妙だし、内容もとっかかりにくかったかもですね。 後から言うと取り繕うようでアレですが、とっかかりにくさはある程度わざとです。 入り易くフラグ撒いたり誘うのでなく、微細な情報から白昼夢を信じる者・冒険者の能動的なリアル冒険心で参加して欲しいというイベントで、シナリオ展開もこちらで強制する「降ってくる系」でなく、参加者様の行動でどうにでも変化するというものでした。行動しなければ平和にキノコ狩りして帰るのももちろん可能で。 あまり宣伝的にやらなかったのも、乾いたリアリティの本格シナリオで行きたかった思惑がありましたが、ちょっと勝手に一人相撲だったかな。 まあまたなんか考えてみます♪ ちなみにビッグ・トゥー・ハーテッド・ウッドという題名はヘミングウェイのBig Two-Hearted Riverからですが、原文ハイフンだし「トゥー・ハーテッド」でなく「トゥーハーテッド」とつないだ方がよかったか。hurtedと間違われんじゃないかと後から思って。heartedです、二つの心臓です、リチャード獅子心王、ライオンハーテッドのハーテッドです。 リチャード獅子心王といえば、分かる人はすぐわかったかと思いますが、今回の登場人物だったラウンドロビン・ロクスリーとはロバート・ロクスリー、ロビン・フッドのパロディでした。 コーム・スカーレットはウィル・スカーレットを紅衣の公子コルムと混ぜたの。ク・リトル・ジャックはリトル・ジョンのパロディで、ク・リトル・リトル（クトゥルフ）とウルフマン・ジャック（アメリカングラフィティに本人役で出てくるラジオDJ）混ぜたの。我ながら毎回ネーミングがひどい（笑） back ×
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