日報 ブログ ::草原にて(ホフマン) リンクスとかコヨーテとか固まって寝てる牛襲うかな?とかそういったことは入る前に考えとかなあかんかった。 こんばんは、後入りしづらいのはわかっていながら自己満マイペースダイスソロル道を行き当たりばったりにひた走っております、きのやです。 仲間の名前とか能力とかも適当です。荒野の七人でいこうかと思ったけど、ブリンナー、マックイーン、ブロンソン、コバーンしか思い出せんかったです。 しかしリー・ヴァン・クリーフとかカウボーイ似合わないな(笑) 西部劇がというより19世紀アメリカものが一般に好きなんですが、生活風俗資料として大草原の小さな家とか、わりと参考になります。あれテレビ版のお父さんチャールズ役の人は男前でしたが、本の方ではヒゲがものすごいの。 酒場文化資料としても、西部劇に出てくるサルーンやタバーンは面白いですね。 これは随分前に確か別場所のつぶやきで書いた気がしますが、ヘラジカの角亭という亭号も南北戦争の戦場となったエルクホーン酒場からとっています。 しかし北米のエルクはアカシカのことで、ヘラジカはムースだと後で気づく← ヨーロッパではエルクはヘラジカで合ってるんですが。 なんでも初めてアメリカアカシカを見た人が、随分大きいので、でかいからエルクでいいんじゃね?と雑につけたんだとか(笑) ところでホフマンはメイド萌えとかやってたしロリよりかと思ってたら、今回寝言で「お、奥さん」とか言ってたという人妻好き疑惑← それにしてもなぜ「奥さん」には常に「お、」がつくのか。もはや固有冠詞。 back ×
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