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その未公開シーンは知らなかったです。コルセットがかなり象徴的に使用されてますね… 窮屈だということは聞いてましたが、そこまでのものと思わず、認識が甘かった。 私も、プレゼントした後になって読んだ服飾史の資料で、ちょっと恐い記述を目にし、自分の無知を恥じたことには、細いウエスト信仰が極端だったロココ時代には、きついコルセットで女性の体型が変形してしまったり、その負担から貴婦人達はふとしたことで失神しやすかったとか。 で、サロンには失神用のソファが設けられ、ふらふらと失神するか弱い様子が優雅である、ととらえられたり。 文化や流行って、他の価値観から見れば、変だったりするもので、自文化の立場から「それは行き過ぎだ」と一方的に非難するのはどうかと思うにしても、これは単純に、ちょっと体が心配な流行です。 華美な部分だけ見て、そのあたりの認識うすかったのは、おそまつでした。 でも後からでも、多少なりそうした女性の苦労を、知らせてくれてよかったですよ〜。強く指摘しにくかったろうに、きっと気をつかわせましたね。 その窮屈さを含め、一種の憧れがあったと言ってくださいますが、赤毛のアンが「気絶ってロマンティック」と無邪気に憧れてて、けど実際に屋根から落ちたとき痛みのあまり失神してみると「ちっとも素敵じゃなかったわ」というあたりが、まっとうな意見なのかもですね(笑) 今度は相談なしのサプライズでなく、意見ききなから一緒に選びにいけたりしたらいいですね♪ でも、ネージュさんだけへ配慮不足だったから次からその点のみ改善、で済ますのでなく、そういった知られざる我慢や無理解がたくさん世の中にある、ということを忘れずにいたいですね。 どの映像かな。たぶんそのご婦人が、ターシャさん当人かも? おやーわざわざレシピ本みていただいてたのですね。私はあれ、たぶん借りぱくされて手元にない(笑) レシピ実践まで。私も今回お菓子の本を調べたりして楽しんでましたが、チャットから実生活に持たらされるものってありますね〜 レーヴィニュや、季節ごとのウィンワードさんや、服選びや、行きたいところがたくさんです! いえいえ、先のお菓子の話とかも含め、とても楽しんでやってました。それが多少なりともお役に立ったなら幸い♪ こちらこそ、ほんとうにありがとうございました!!
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