日報 ブログ ::階段坂にて(ホフマン) 12月25日。ネージュさん。 この日もなかなか予定が読めず、直前のお約束となってしまい、PL様も余裕なかったのでしたら申し訳なかったです〜 またプレゼントの内容が、プリマ・マテリアさんの「貴方に贈る物語」という、白紙本に自分のもっとも感動できるお話が書き込まれる、というものでしたから、お会いした時にその内容を考えておかないといけないようなことだと無茶振り気味で。 枕元にあって未だ効果発動前ということにしていただいてもよかったのだけど、お気をつかわせてしまいました。 そこに書かれたのは、理想的に自分に甘いだけではない内容だったよう。 失礼にもホフマン笑ってましたけど、ネージュさんらしく感じたのでしょう。 ネージュさんはそういう、自戒の意識がしっかりしているところがおありだから、誉めやすいです。 例えば、甘い言葉を求める気持ちのみが先行している方には(人間そういう時だってあるけどね)、そうしてあげたい気持ちはやまやまでも、それが本当にいいことか、かえって言葉を選ぶことになったりもするでしょう。 それを、自分で考えて律する方だと、こちらは甘やかしたいだけ甘やかせるわけです(笑) いわばありがたいこと。 そりゃ、できるなら人には優しい、楽しい、あほらしいことだけ言っていたいものですから。 叱ったり厳しくしたりは、なるべく必要ないならしたくないですよ。(必要がある場合にも甘いことだけ言ってるのでは、無責任ですが) まあ勝手なこと言ってます。あの子はしっかりしてるから、とか。 いつだか「ソレユもけっこう心細がったりする時あるんですよ」とおっしゃってらした。 強い人がいるわけでなく、どうにか強くあろうとすることができるだけなのでしょう。 ホフマンがつい仕掛けを弄したり、庇護者的な立場をとりたがりがちで、どこか枠や立場でもって接して、ラクしててずるいんだな、という反省も、そういうのとなにか多少通ずるでしょうか。 この辺りはPL私が解説するのではなく、ホフマンがやるべき部分ですから、またの機会に、となりますが、ちゃんとしなくちゃな、と思うのでしょう。 それは、真剣に向き合う、とか克己的で大変そうな感じのことばかりでなく、それぞれが自然に振る舞っていけるなら、自然にそうやって、笑っていけるようなことなのかもしれません。ちょっとノンキですけどね。 そうしたゆるい部分と、しっかりしないとな、という部分とを、また思いつつ。 マ〜まずもう少し、短時間でも日常出ていくようにしたいですね。 あと、ぽかぽかシバかれて、大変可愛らしかったです(笑) あと、少し街を見たいですと、時を惜しむ様子が印象的でした。なにまたいつでも遊びましょう。 お相手ありがとうございました! back ×
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