日報 ブログ ::ハクモクレンの下にて(ホフマン) 後からも、ここちゃんと読み取れてなかったなとか、あそこはこう言えばよかったかなとか。 我田引水ぎみになってしまったところもあって、精進しないとな。 なにより、ホフマンがなにできるかとかでなく、もっとネージュさんの良さを引き出せるロールができたらよかったのにな、と反省。 それは頑張って引き出すとかでなく、自然にふるまってもらえるように、なのかな? 「ほんとうに?」のあと目を伏せられたところと、泣かずに堪えられたところが印象的でした。 感情吐き出すなら、もちろんそれもよかったのだろうし、どちらが正解とかいう話ではないのでしょうけど、気概というのかな、を感じるところでした。 でもそれもホフマンが泣けなくさせてしまったのかもしれない。 あるいは泣かずに堪える強さを鼓舞したのかもしれない。 考え出したらまたぐるぐるキリないんですが(笑) いつもつい理屈っぽくて申し訳ないけど、私は楽しかったです! お相手いただきありがとうございました! またね! back ×
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