日報 ブログ ::海辺にて(ホフマン) ホフマンはすっかりボンクラ癖ついてしまってます(笑) ガブリエラさんに、いきなりお店聞くのも失礼かなと思ったけど、シンガーと知って場所聞かないのも失礼だったかな。 またお会いすることあれば、というところですみません〜 でもホフマン、軽ぶったりしますが、本質は朴念仁系男子のようですから、華やかなお店とかあまり行かない気がしたのもあります。 ギルドの付き合いでおっちゃん達に連れられて行くこともあるだろうけど。 でも時々道ばたで会うけど店とか聞かず、仕事とか客とか関係ない世間話をたまさか交わすくらいの距離感、というのもオツなものですし、その辺無理しない方が自然かな。 ホフマンかっこばかり気にして駄目な子でしたが、最後そっけない気がしておすまししきれず、せめてもの愛想とばかり背を向けてから軽く手を振ったん。ひょいと挙げたくらいかな。あれがPL的にも期せずして出たホフマンの素の部分の現れかもしれません。 あそういえば、この前私ミスター味っ子みてたんですけど、30何話だったか、陽一と小西が組んで回り寿司対決の回、去り際に小西がくるり背を向け、じゃあのと片手を挙げ、ビッと指立てての「バイビー」発言、くそわろてしまいましたですが、あれぐらいかましたいですねホフマン(笑) そして、おおSummertime♪ おあいてありがとうございました。シルビアとも仲良くしていただき〜 そして、ポート・ポートへの鉄道馬車案の試験的、実積づくり的な意図もこめ、ギルドにペティット港の軌道敷設と貨物規格案を提出しました。 ギルドに筋は通すですし、個人でやるとか資金ないです。 ファンディングつのったり、案だけ売って事業者に任せてもいいのだけど。土木・建設関連C様はいない気するけど。 利権からむ内外からの反発も支持もあるでしょうし、この件今の時点で必死にプレゼンして通すつもりとかはホフマンにはないようです。 目新しい意見じゃないはずだから、そんなこと言ってたらいつまでも実現しないですけどね(笑) ならしかしそれでいいのでしょう。 辣腕振るわないと実現しないようなことは、どだい不自然な無理をしてるのです。 それよりまず技術論やその意味が考えられることがいいことな気がしますけど。そこから自然に導出されるものがあるなら出てくるでしょう。 そこすっ飛ばして現物だけ実現させようとしたり、意味とかいいから単にデカい話を好むという麻痺的思考は、マー後からわりと疲れるものじゃないでしょか。 そのへん考え考えやってますが、そうした独り言めいたものも含み、昨日みたいな夕方短時間でも、ちょいちょい日常ロール出ていく活動ペースが作れたらいいかなと思っています。 back ×
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