日報 ブログ ::近郊の牧場にて(ホフマン) 何かフリー場所設定板に「馬」タグがわさーと殖えてますが、何かイベントでもあるんでしょうか? 21日、イルネスさん。 ちょっと最初怖がらせてしまい。語尾にもう少し柔らかさがあった方がよかったかなー。 ルトナならまだしも、ホフマンでそれやるのがどんな感じだろうと、気持ちに滲みが出たようです。そのぎこちなさは、すなわちPC自身の照れなのでしょう。 でもだからこそ、そういう言葉を考えるのは鍛えられますね。はやく大人になってねホフマン。 つかルトナ共々、細かいこと注意する役になりがちで申し訳ない(笑)。 そして夜、ヘラジカ亭にて。あわただしくてすみませんでしたが、ワタリベでネージュさんとメレディスさんに。あんな感じでよかったっすかね(笑) というかワタリベ、昼にシルフレイから帰ってきて、午後も仕事で大変。早くもブラックの予感← いやまだ郵便兼業的な感じなんです。陸運部門が本格始動すれば、徐々にシフトしてもらうとして。 あとヘラジカ亭のご紹介にて、絵で描き込んだだけで文面で触れてない薪割り場を拾っていただいて、あ、薪割り場に見えてたよかった、と胸を撫で下ろしました。 あれ斧の刺さり方変なんです。逆なんです。柄が左で刃が下向いてるのだから、切り株の右側に刺さるのが自然です。図解すると、 こう \ ←斧 □ ←切り株 ではなく、こう \ □ なるはずなんです(笑) いずれ描き直そうかな。全体に相変わらず線グニャグニャですし← でも先に牧場の絵を描きたい気。 さて22日、今日も出たかったのだけど、時間配分に失敗して捻出できなかったので以下行動をロール外で。 日曜礼拝の後、実家へ寄って、兄夫婦と引退した父とに、色々話を通してきました。ちなみに母は亡くなってます。 ホフマン農場の屋号はこの実家の牧場が掲げているので使えない。第2ホフマン農場として支店的な扱いで決済一緒にしたら、という話も出たろうけど、まあメリットデメリットあることでいちおう辞しました。 提携できるところはするとして。腕のいい馬丁がいれば雇いたいんだが、との当ても聞いておいて帰りました。 ところで買った牧場の元オーナー夫婦は、跡取りを失い、自らも歳をとり、棄農を考えて牧場地を売りに出していたのですが、権利がホフマンに移ってもそのまま住み込み管理者としてこの牧場に居てもらっています。 彼らとしては近隣同業のホフマン農場の次男坊に買われたのは複雑でもあるかもしれない。 しかしあるいは、見知らぬ者の手に渡って、牧場を潰してレジャー施設を建てられるのを見るよりよかったかもしれません。 また、ここを引き払って住み慣れない街でアパートを探すといった世知辛ファンタジーなことにもならず、多少なり喜んでくれていれば。 また狼や魔物、犯罪者など、これまで近郊に二人住まいでは不安なこともあったろうし、ホフマンら若い者が入っていくらかなりと安んじてくれていればなによりだと思います。 ホフマンは彼らを「ご隠居」とか呼んでます。名前考えないとね。 元オーナーの所有していた動物は、大方売却したのだろうけど、ホフマンが買いとって所有権移って残っててもいいかも。 牧場犬は売らずにそのまま居てるでしょうし。牛番だとコリーやコーギーとかでしょうか。近郊住まいの用心棒としてなら、もうちょっと押しだしの効くいかつい犬種でもいいかもしれません。 卵と牛乳の自家消費用に乳牛とにわとりもいるかも。NPCが増える増える。 back ×
|