comment ::亭主「女の子は家のことを」と男の口から言うのって、場合によっては嫌な感じです。だから確定記述するのはこちらもドキドキで。プロフ近況でリアクションいただいた時はホッとしました(笑) ライダーハウスやゲストハウスって、もちろん宿ごとにそれぞれなのですが、むしろオーナーのこだわりがない、ゆるゆる投げっぱなところが多かったと思います。宿泊者の持ち込んだものでどんどん変わっていったり。 それがモデルというのは、つまり気にせず自由にやってくださいと言うことだったですよ。 それに現在、土地所有PC登録なしですから、極論「狭間胸壁を巡らし要塞化する」とか「地対空ミサイル配備する」とか「地下にバットケイブ掘る」とか「屋根がぱっくり割れてウルトラホーク1号が発進する」などの意味わからん改築テロにも原則的には拒否権ないわけです(笑)ちょっとヤメテよと思うけど(笑) ヒュイゲンやホフマン達があまり雰囲気作りまで気がまわるとは思えませんから、今度のことはとても助かったと思います。「やっぱ女性の手が入ると違うよねえ」と言って喜んでますきっと。 重ねて、こちらこそ丁寧にご対応いただき、お手伝いありがとうございました! そうなんですよね、切れ切れを寄せ集めれば、必ずしも時間ないこともないのだけど、まとまった時間がなかなか難しい。 だから空き時間少しずつ積んで進行できるもの、というのはよく考えて、ルトナ井戸掘ったり、ホフマンがロングドライブしたりしてました。 そういうのでもっと気軽に参加できたり、進捗がパッと判りやすく整理したものなんて考えてみたいですね。 原作いいですよ〜 10倍はあくまで当社比ですが(笑) あの映画もとてもよかったですもの。 ラストに限らず、原作であっさりなのを、映画ではうまく膨らませてる部分のも多くて。 その辻馬車の馭者のジェリーさんが、日曜に近所の奥さんを送ってあげたあと、ビューティーを久々に牧場の囲い地に放してあげる場面があったでしょう。テンション振り切ったビューティーがジェリーとじゃれるところ。あのかわいさは映画ならではでした。 あと調教で初めてのハミにとまどいながら、カラス麦にホイホイ釣られるところ(笑) そういえば「さらば、愛しき者よ」のとこ、きついシーンでしたが、あれ観てなんだか「ソレユだ」と思ったのです。 なぜかな、内に感情量は多いのに表面的に出るのがクールな感じかな？ ホフマン視点からは、二年前の雪のイルクセル山麓で、ゴッドセフィアナをかばうようにしたしぐさなどが印象的で、静けさと意思力を共に感じさせる子なのです。 2016/04/26 20:32 edit ::ネージュPL タイル、実はとてもドキドキしながら提案させていただいたんですが、すぐにご反応下さってほっとしていました。嬉しかったです！ どこかの記事で、ヘラジカさんはライダーハウスなどなどを参考にされたとあり、 「色々とお考えのあるところ、あんまり私やネージュの趣味で飾り付けてしまうのはイメージを損ねてしまうかな？」とも思ったのですが、 ホフマンさんが「(生垣に)季節の花が咲いたらいいよね」とすばらしく乙女チックなことをおっしゃっていたのもあり、決行してしまいました（笑） 確定についても、むしろ美味しいところを良いのかな……と案じつつも、 キャラらしいことをやらせていただけて、気を遣っていただいてありがたい気持ちでした。 最近は夜中にまとまった時間を取ることが難しかったので、 日中や空いた時間に進行できる（依頼を受けるまでも含め）イベント・依頼はありがたく、 またPLさまのご丁寧なレスポンスをいただけたのも、参加者としてとても嬉しかったです。 PC・PLともども充実した、楽しい時間を過ごさせていただきました、ありがとうございました！ 黒馬物語の原作、映画の10倍……ですか！気になりだしました。 寒い雪の中、辻馬車のお客を待っているビューティーが 「人間は馬にも残酷だけど、人間に対しても同じように残酷だ」というようなことを考えていたシーン、とても悲しくて覚えています。 2016/04/25 21:26 edit ×
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