日報
ブログ


::フラクサス共和国にて(ルトナ)

14日、18日。
ルトナはもともと花祭り本会場には参加を見合わすつもりでした。
各地で追悼式があるということなので、フラクサス現地参加ということもできるのだろうしと。

侵略側の枢軸国だったフラクサス人の立場からすると、花祭りには複雑なものがあるかもしれません。
ルトナは別にフラクサスの味方でも、他の特定の勢力の味方でもありませんが、ちょっと誰かここをフォローする者がいたっていいだろうと。
そういう形で間接協力できればいいと考えたのですが、主催者様には余計なことを考えこませしまったかもしれず、申し訳なかったです。


花祭りはとても素敵な催しだと思います。
ただ、どんなよい行いでも、必ずこぼれおちるもの、陰の差す部分が出来るのは普通ですし、その平衡を期して、メインストリームから一歩引く役割が出てくるのも、単に力学作用だとルトナは解しています。


つまり、細かい点はそういうの好きなお節介屋が、ほっていても勝手に生えてきて考えるので、主催様や参加者様は、過剰な自粛ムードに飲まれることなく、思うままに、意志をもって、力強くやるべしということです。
陰ができる部分があるからといって、行為全体が無価値になるでしょうか。そんなはずはありません。
例えば、群がる動物に餌をあげる時、要領悪くて全然食えてない奴が必ずいるでしょう。じゃあ餌あげるの自体が間違いだ、ということはない。気がついた者がやればいいだけです。
思うままにやりましょう。
私も微力ながら、出来る協力はしたいと思います♪












しかしエフナード氏がふつうに出てきたのは想定外でした。
さらにエルホリゾント氏と勢力争い。

みんな戦争や戦闘や好きで、なりきり世界で暴れたいのはいいけど、その結果や責任の意識が軽いのは、マー平素から常々ドン引きしてはいます(笑)
でも年齢的に順々にそうなるのが普通の現象で、それ自体はだからどうだというものでないと思います。
今回のも悪気なく旧キャラ出されたのは解りますし、あまり突っ込んでは悪いのですけど、つい認識の差に愕然として、なんか鼻水出ながら打ってました(笑) 私も修行が足りないぜ(笑)
もちろん当然こちらの認識が偏ってる部分もあるのです。その修正と試金の機会をいただいてるわけで、これは皮肉でもなんでもなく有り難いことです。まあなんとか帳尻すりあわせて考えてみましょう。
 

2016.04.22 (Fri) 19:43
ロール感想|comment(1)

back


prevtopnext

×