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こちらこそありがとうございました! ヒヤヒヤしますよね。ヘラジカ亭が色々おかしいと気付いたのもそうでしたが、私こそ本当にいつも適当で(笑) でも知識の穴埋めは、自然にロール出来るように可能なら練っておくのはいいと思うのだけど、それが前提化して圧になるとダークサイドなんでしょうね。 それに、設定や知識の間隙が少しもあってはいけないのなら、極論には「刺されたPL経験もない人は負傷ロールしちゃ駄目」とか「正確な魔法知識ある人以外は魔法ロールしちゃ駄目(いない)」とか、想像の遊び自体の全否定になります。流石にこれは揚げ足取りですが(笑) 適当さというか、ゆらぎ部分の想像運用が遊びなのだとして。 動物の気持ちも最終的に想像するしかないところがあるでしょう? 人間だって本当はそうで、言葉だけを額面通りとっても見えないことが多いだろうけど。 そういう何か本質的な感じがして、馬ロール面白いなと思ったりもします。 マイ・フレンド・フリッカは普通に某TSUTAYAさんで借りまして。うーん、置いてない店舗もあるかもしれません。大きな店ならあるいは。フリッカかわいかったです♪ 私は「馬々と人間たち」というアイスランド映画を探してるんですが、なかなか置いてないです。 あとは有名らしい「黒馬物語」の本と映画もまだ未見なので読んでみたいです!
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