「葉山、次はお前だ。腰つき出せ。」
「ふざけんな!こんなことして、ただで、ちょっ!あっあっあっ!やめろっやめろっ、てぇ!」
強気に見せた葉山の足をつかんで、今度は人指し指を突っ込む。中の前立腺を押し込んだり、なで回したししているうちに、机に仰向けになって足を開くようになった。
「あっあっあっあっ!あーっあーっあぅっううっんんんんーっ、はぅっはうぅっううんっううんっ、いくぅっ、いくぅっ、あっくるくる、い、はひっ〜〜〜〜っ!!!!」
またしても指を乱暴に上下して、イかせる。葉山も濃いのを何度にも渡って射精していた。
これだよ、これ。生意気なガキをひーひー言わせてやりたかったんだよ。
「後藤、どうだ?葉山見て。お前もこんな風にイきたいだろ?」
「やめろっ!やめろ、俺は、俺は、あっ!」
もう手慣れたように生徒の足を拘束して、指をぶちこむ。ただ後藤は今までの二人とは違った。
「あっ!」
「やめろっ!後藤に触るな!」
ひとつめは、鈴野が飛び出してきたことと、ふたつめは、
「お前中柔らかいな。」
「や、やめっ、あっ」
「ふざけんな!離れろクソ教師!」
鈴野の慌てよう、中の柔らかさから、俺はピンときた。正気に戻っていた田所に命令して鈴野を捕まえさせる。
「お前ら、できてんのか。」
そう嫌な笑いで吐き捨てると、二人は肩を震わせて唇を噛んだ。いーねーその顔、最高だ。
「なんだ、毎日やりまくりなのか。」
「ち、ちげぇ、あっ!まだしてねぇよ!し、しようと、ふぅっ、思って、今拡げてる、ところ、」
後藤は指に体捩りながら、涙目に訴えてくる。最高だね。鈴野、そんなに唇噛むと跡のこっちまうぞー。
「そうかそうか。じゃあ先生が破瓜して、これからヤりやすくしてやろう。」
鈴野も後藤も何を言われたか理解していなかったが、俺がジッパーを下げちんぽを取り出すと顔色を変えた。
「やめろっ!おいっ離せ田所!離してくれよ!なぁ!」
「ひ!い、いやだ、やだ、鈴野、鈴野、」
後藤が逃げようと机から下りる。葉山に後藤をうつ伏せに拘束させて、そのケツにちんぽを宛がう。
「初めては、あっ鈴野、って、あっ!あっやだ、いやだぁっ、助けて、
あっ、あ"、あ…せんせい…」
今更先生扱いしても遅い。だけど最高だよ、その反応。そのまま、クラスメート全員見ている前でレイプした。誰も何も言わなかった。
「いやだぁっ、あっあっあっあっ、ん、んぁっく、あっ、ふぁっ、あひっ、ンンっ、あっあっ!?あーっ、やううんんっ」
後藤は泣きながら机を引っ掻く。その腰をつかんで、中をこすりつけるようた上から下へと抉る。その背中がぶるりと震え、開いた足が快感を辿るように内股になった。
「なんだー?お前、ちんぽベタベタじゃねーか。」
「あっあっ!あっ!あっ!ち、ちがうっ、ちがうぅっ、あひっあん!あん!あん!あっ、ふかいっ、あっ、んぅっお!お!」
ちんぽを握ると漏らしたかのように、我慢汁まみれになっていた。後藤の顔の前で指を見せて、糸引いてるのを分からせる。いやいやと頭を振るが、ケツに力が入る。
彼氏の前だっつーのに、この淫乱雌ガキはしょーもねーな。
「やっよこ、ふかい、ちんぽ奥くる…っ」
後藤の片足を担いで自分の肩にかける。呆けて涙目の鈴野に向かって、結合部がはっきり見えるようにだ。
「鈴野が見てるぞ。お前が俺のちんぽでよがりまくってるところ。」
「あっふ!あっ、やめっ、いやだぁっ、みな、みんなよぉ…っあっあっ!あっ!あっ!あぁんっ、そんなっ、せんせいっそこ突かないでっだめっ、あぁんっぅうううっ!」
鈴野はもう抑えられなくても暴れない。ただ光のない目でこちらを見ている。自分の雌が奪われていったことを理解したようだった。パンパンと派手な音を立てて、高校生の初なケツ穴を蹂躙していく。
先に音を上げるのはもちろん、
「あん!あっ、あっ!お!お!お!やばっ、くるぅ!すごっ、うぉっお、あ!あ!で、でそ、でそうっ、あん!あん!あん!」
「出せばいいだろ、鈴野の見てる前で違うちんぽでイきまくれ。」
後藤は頭を振ったが、右手は自分のちんぽ、左手は俺の腰に回して、涎を垂らしている。誰が雄か理解したようだ。
「せんせいっ!あっ!お!やばっ、あっんんんんぅんん〜!!あ!せんせいっ!あっあっあっあっイ、いくぅぅうううっ!」
ぶるぶる震えながら、断続的に射精する。足を痙攣させて俺にすがり付き、突かれる度に残った汁を撒き散らした。
「…はんぅ…」
ちんぽを抜くと、後藤は床に崩れ落ちた。教室は未だに無言だが、明らかに温度が上がり、生徒の意識がおかしくなっている。
「田所そのままな。」
「!?やめ!やめろ!」
田所に押さえさせたままだった鈴野のケツに、まだ出していないちんぽを正上位でぶちこんだ。ローションは垂らしたけど、きっつ、痛い。もう指で慣らすほどの理性ねーよ。
「いたぁ…ぜって、ゆるさね…」
痛みに呻く鈴野。いや俺も相当に痛い、中を探りながら腰を動かす。
「あぁっ!?」
ビンゴ。そこを掠めるように、腰をバウンドさせるように動かす。鈴野の穴もだんだんと馴染み、具合がよくなってきた。
「あっあっ!やめろっやめっ、あぁん!!あっ…あっふんん!ん!ん!まって、あっ!お!ううう"〜!」
暴れなくなったから、鈴野の腕を俺の背中に回させる。まだ目は強気に睨んでくるが、背中に回した手はもっともっとと撫でてくる。
「しっかり掴まっとけよ」
「あっ、そんな!あっすご!あん!あん!あんあんあんあん!はやっ、あぅ!ぅうおおおっ!ん!ん!んんん!ん!あん!」
鈴野の腕を俺の首に回させたまま、その足を掴んで立ち上がる。殴り返さなかったけど、駅弁できるほど筋肉はあんだよ馬鹿ガキ共。
足を抱えて、高速でピストンする。鈴野は俺の首にすがり付いて、堪えられない声を漏らした。
「あっひ!あんあ!はひ!あっはふ、んぁあ"ーっあーっ、おっおっおっおっ!せんひぇ、いっ、も、だめっ、おれ、おれぇっ!」
「オッケー。」
すがり付いてくるのを抱え直して、再度高速ピストン。いい加減俺も出したい。
「あっ!すご!あひ!んんんんぅんん!あっあっ!あーっあーっ!きそうっ、あーっあーっ、あっあぅ、あーっあーっ!く、くるぅ!せんせいっ!い、も、だめぇ〜っっっ!!!」
腕はそのままに頭反らせて鈴野が俺の腹にぶちまけた。俺もそのまま鈴野のケツに射精する。
「はぁ、あ、あ…」
下ろしてちんぽを抜いてやると、鈴野も崩れ落ちた。お前ら、恋人から竿姉妹に昇格だ。よかったな。
息を整えて立ち上がる。クラスを見回すと、オナニーしてイった奴、恐怖で萎えた奴、興奮したのか甘く勃ってる奴等々。脅しが効いたか、誰も逃げていない。
「お前らに聞こう。このクラスのボスは誰だ?」
「「「「「「せ、先生…」」」」」」
よろしい。最初からこうしてりゃよかったな。馬鹿相手だし。まあ後半年たっぷり使えるからいいか。
*
「それで、この年に起こったのが有名な大化の改新で…」
「あんっあんっ!せんひぇ、あっあっ!あーっあーっ!せんせい!お願い、もっ、ちんぽ破裂するっ!あっあーっあーっそこっ、らめっあん!んん"ーっ!!」
テキストを読み上げながら、教壇にすがりつく生徒に激しく腰を振る。今日は黒田。黒田はすぐイくから、コックリングつけさせてみた。えらいちんぽエグいことになったが。
「ここテストに出るぞー。で、蘇我入鹿が…」
「あっひ!ひん!ひーっ、ひっん"ぉうううっ!あっ!あっ!ぅああっあん!あんあんあん、あっく、んーあっ、あ、あ…」
教壇にすがり付いて、クラスメートに蕩けただらしない顔を晒して涎まみれで、よく鳴く。
それにしても俺絶倫でよかったわ。30人相手にするからなー。
おわり