金持ち傲慢×コンビニバイト
※小スカ
近未来日本。
日本では格差が広がり、豊かな人には様々な特権がゆるされていた。
その最たるものは、庶民になんでもできること。斬り捨て御免、拉致監禁その他もろもろ。
そんな世界の話。
「いらっしゃせー」
いつもどおり暇な時は漫画を読みつつ、人が来たら接客、品物が来たら出して、だらだらしていた。ここは郊外のコンビニ、3時5時なんてほぼほぼ人来ない。
「ありがとうございまっしたー」
来ても今みたく、ガムひとつとかが多い。昔ほど景気良くないせいからかねー。店内には立ち読みの客3人と、OLさんひとり。
ひまだー…
そんな時に外を見た客が目を見開いた。自然と俺もその視線の先を追う。
「!?す、げー車…!」
今までみたことのない車だった。まずそもそもこの界隈で自分の車を所有している方が少ない。だから全員に緊張が走った。特権階級の人間だ。
「ひ…!降りてこっち来る!」
店内にいる人間全員が凍りついた。もし今こっちに向かってくるやつの機嫌が悪ければ、簀巻きにされて道路に置かれかねない。だがしかし今ここで逃げて見つかるのも怖い。
重い空気が流れ誰かのつばを飲む音が店内に響いた。
「あ、っ、」
店の扉が無情にも開いたとき、現れたのはいかにも品のよさそうな青年だった。その後ろを心配そうに執事っぽいおっちゃんがついてきた。
俺がかけようとした声は喉に貼り付いて出なかった。
「鴎二さま、またお戯れを…」
「すぐ戻る」
鴎二と呼ばれた青年はレジカウンターの中に入ってきた。足がすくむ、マジで簀巻きは勘弁なんだけど。
おっちゃんは頭を抱えて、車で待機してると戻ってしまった。店内の客は息を殺して存在を消そうとしていた。
「ななな、な、んすか…」
がちでビビリまっくすの俺の手に、錠剤がひとつ置かれる。
「ただの実験だ。付き合え。」
よくわからんが、飲めということらしい。大丈夫か…まじで…
「変なんじゃ、な」
「早く飲め」
ですよねー。意を決して口に含む。飲み込む。
飲ませた当人は椅子に腰掛け、俺はとりあえず立っておいた。
「あ、あ゛、あうううぅうっ、あ、あ、あ、だ、たすけ、んんあっ」
立っていられなくなった俺は、こんなことを仕掛けてきたやつの膝に頬をすりつけて助けをもとめていた。店の床に水たまりになるほど先走りがたれた。
頭が真っ白になって、ここに他人がいることも忘れかけて、おもいっきりびゅーびゅー射精したいていうことで頭がいっぱいになった。乳首がおもいっきり立ち上がって、制服のポロシャツに触るだけで熱い息が漏れた。
「5分か。そうとう危ないな。」
「あっっ、ち、ちん、ぽ壊れちゃ、あ、あ゛」
っ腰がかくかく動いて、なんかの違和感もあって足をクロスして、お店の床を這いずった。びちゃびちゃなズボン、パンツが貼り付いて、よけい摩擦して、ととまらない、
「そこ乗れ」
カウンターを指される。ちょっと立ち上がると客と目があって、日常に一瞬帰れそうだったけど、恥ずかしい。ズボンべちゃべちゃにしてるのばれちゃう、どう、もう、俺バカだからわかんない、
「はうーっ、あ゛、あっあっあっあ゛ー」
「どうして欲しいか懇願してみろ。」
急いでズボン脱いだけど靴に引っかかって、最後までおろせない。むりむり、がまんできねぇ…こ、こんなん、見られちゃう見られちゃう、ど、しよう、でもそれでよけいびちょびちょになった。
「あっあ゛ー!!ここ、な、とがじてぐださ、あぐ、お、おねが、じますぅー!」
おっきく足を開いたまんなかで、ぱんぱんで今にもはちきれそうなちんぽを前につきだして、。普段ションベンにしか使ったことなかったけど、ちんぽも乳首もけつも本当に性器になったみたいだった。
「どーしよっかなー」
「あっひあ゛あ゛あ゛っや!あ!あ!け、けつ、あ゛ーっ!」
指がびっちゃびっちゃになってるケツの中に入ってきた。過敏になったケツの中はゴツゴツした関節をいちいち感じ取って、背筋がビクビクして、いままでちがうとこが、指の第一関節の背側がなかでぷっくり腫れたとこをごりっていった。
瞬間、浮遊感みたいなトランス状態。指が、指が反対になって、今度は指の腹側がそこを押し込んだりっこねくりまわしたり、今までみたいな声出ない、うーうー声しかでない。
「今中でどうなってる?」
「なあああ゛っ、あ゛、け、けつの、あうう、なかにっ、」
ぬるぬる逃げるなかのぽっちを追って、指が動く。びゅびゅっと先走りがにじんで、いきっぱなしのような感じ。
「ケツじゃないだろ?そんなところに突っ込ませる気か」
腰が前にびくびく動くのをとめられない、いっちゃ、いっちゃう、
「はひっ、は。う゛ううううう〜っ!あ、あっあっあっ、せ、処理よ、のう゛うっ、け、けつ、ま、んこ、うお゛ああああーっ
も、もっと、あっ!なか、ごりごりして、くださぁ…」
みんなが薄めにこっち見てんのがわかる。
「ああ、ん」
霞む視界の中、下りたジッパーの中からでてきたのは、日本人離れしたちんぽだった。思わずつばを飲む。あ、あんなん、俺の中に…!?
「あああんっ!んんんん゛〜っ!」
指が抜けた瞬間、きんたまがきゅってせりあがって、今のをこの凶悪ちんぽが繰り返すんだと思って、腰の痙攣が止まらなくなる。
「あ」
ぴっとりくっついたやばいこれ、もう射精しちゃうっ、いくぅっっ!
「ああ゛〜っ!」
めりめり裂かれてるような感覚で、ふといとこが入ってきた。過敏な直腸の粘液、ぜんぶこすりあげてる、あ、や、や
「ひっっきゅうう゛ああああーっ!」
ぜ、ぶはいった。ぴっちりケツまんこケツ直結で、ぎゅーってしゃ、せ、する!
「ああ゛あああん゛うううー!けついっちゃ!
まんこいく!まんこいくう゛ぅ!あひゃあん゛ん゛〜〜っっ!」
叫ぶのと同時に勢い良くションベンもらした。精液じゃないけど、にょーどうびゅーびゅーっして、マジイキしたのとかわんない。
お店の床にションベンがたれて、どっか現実感がないよう。
おわり
エロゲぽいver(機種による)