鬼畜教師

教師×生徒複数
微スパンキング、寝取り
見れない人用分割12

 就職出来たのは、田舎の馬鹿男子校だった。
赴任初日にガキ共全員に腕を折るまで殴られ、水をかけられ、罵倒され。半年近くたった今でも俺を教師だと思わない素振りが続いている。
だが俺はずっと待っていた。この時を。



 「は?」

 クラスの盛り上げ役、田所が声をあげる。その他もぽかんとこちらを見ている。

 「聞こえなかったのか?全員下を脱いで壁を向け。」

いつもの教室、いつもの教壇、いつもの教師が発した暴言に、クラスは水を打ったように静まりかえる。

 「ふっざけんなよ!なんでンなこと…!」

クラスのリーダー格、後藤が不満の声を上げる。俺は眼鏡の縁を上げ、笑顔で告げた。

 「いいのかー?全員就職先決まってないだろー?これからも俺は協力しないからな。」

 「なっ!?」

 そう、馬鹿校なりに就職には力を入れている。この学校が斡旋する就職先は優良なところが多く、生徒はそれをあてに入学しているのだ。
しかし、それに教師の口添えがないとなると話は変わってくる。ろくにスキルも学力もつけずでは、口添えなしに勤め先などそうそう見つからないだろう。

 クラスがざわざわとどよめき、全員が顔を見合わせる。

 「分かったらさっさとしろ!!」

突然の俺の怒声に、驚きと少しの恐怖と焦りが混ざった視線が返ってくる。
しばらくして、ひとり、またひとりと席を立ってベルトを緩める。

 「そうだ、いいこだ。」

不思議と無言のなか、全員が下半身を露出して、教室の壁に沿って立った。若く張りのあるケツがこうも並ぶのは壮観だ。

 「そらっ!」

 「いっ!?」

 授業で使うプラスチックの物指しで、そのケツをひとつ、ひとつ、叩いていく。バンッと小気味いい音が響いて、後続の生徒が怯えのまじった表情を見せる。なんだ、怯えた顔は年相応でかわいいじゃないか。

 「いって!」

 「ひっ!」

 「手で守るな。手ケガするぞー、おらっ」

 「っう!」

教室を回り、ぐるっと生徒全員のケツを打っていく。壁に手をついた生意気な生徒たちをケツ叩きで、きちんと立たせる。
一周すると、真っ赤なケツが並んでいて、これまたいい眺めだ。

 「よし、席に戻れ。」

俺がそういうと、生徒たちはやっと張りつめた空気を解いた。こちらを睨んでくるものもいる。
席に座ろうとしたところを制して、机の上を指す。

 「足を開いて机の上に座れ。」

そう笑うと不満の声が続く。

 「は!?まだ続く訳!?」

 「いい加減にしろ変態教師!」

 「きめーんだよ!」

なんとまあ、貧相な文句だ。
俺は教師用の椅子に座り、クラスを見渡した。

 「別に先生はいいんだぞー。お前らに腕折られたことを警察に言っても。警察に指紋取られたことあるお前らなら、そろそろ実刑だろうなぁー!」

 「ひっ!」

だんだんと語調を強めていくと、またしても無音になる。別に実刑なんかつかないだろうけど、こういうのは雰囲気だから。

 …それから、ざわめきが少し起こったあと、全員大人しく机に座った。やんわりと足を開いて。
意外と松原はちんぽでかいんだな。逆に八尾はえらい小さいな。そんな風に観察して、手を叩く。

 「じゃあ全員オナニー開始。最初にイけたらご褒美。よーいどん。」

 「え!」

どよめく教室。

 「…イけたらご褒美、って」

 「…帰れる、のか?」

ご褒美なんていう嘘の甘い言葉に引きずられ、馬鹿どもは己の股間に手を伸ばす。

 「…あ、あぁ…」

 「っ、ん、」

 「あぁ…あん…」

緊張で立たないやつ、逆にもうぬるぬるなやつ、乳首もいじるやつ、神聖な学舎のなかに、熱っぽい声が響く。
椅子を立って、クラスの中を見て歩くことにした。

 「おい、田所。なんだこのちんぽは。」

 「あっ!やめろっ、やぁっ」

 田所のちんぽはびくびくと立ち上がり、もう先がぬるつき始めている。先っぽを物指しでつつくと、熱い息を漏らした。

 「なんだお前。目立ちたがりだと思ったら、見られると興奮するのか。」

 「あっ…くぅう、ちげっ、そんなっ見るなよぉ…」

言葉に反し、田所の右手はどんどんと動き、腰をゆらめかして、汁を垂らす。他の生徒たちも何が起こるのかと見ている。それが田所を性的に刺激するらしく、艶かしい声を上げている。

 「手止めるなよ。」

 「あっ!?なにして!やっ!いっ!いってぇ…あん…」

 ポケットからローションをとりだし、それを絡めて指を田所のケツに突っ込む。きつい。中指の根本まで押し込むと田所が震えながら、息をついた。

 「あっ!あっあっあっあっっ、なにっこれ!あっ!やめろっ、やめっ、やめてくれよぉっ、こわっあん!あっ!あっ!」

 指を折り曲げて中を探る。あった。その衝撃に机の上で田所が仰け反る。指で執拗にそこを引っ掻くと、田所は腰をゆらめかして足を開いた。

 「なに感じてんだ変態。」

 「あぁっ!あっ!あっんううう〜っ!んっ、んぁっ、ひぁっあーっあーっそこっ、そこっ!あっあっあっ出る出る出るでちゃ、うぅうううっ!」

指を派手に抜き差しして、田所のケツをごりごりと刺激する。田所は机をガタガタと動かして、クラスメートが見ている前で派手にザーメンぶちまけた。

 「あは、あ、あん…」

指を抜いても田所の足は痙攣していて、まだイってるのが分かる。どれだけ淫乱なんだ。それを隣の葉山が驚いたような、意味がわからないといったような顔をしていた。

 「葉山、次はお前だ。腰つき出せ。」

 「ふざけんな!こんなことして、ただで、ちょっ!あっあっあっ!やめろっやめろっ、てぇ!」

強気に見せた葉山の足をつかんで、今度は人指し指を突っ込む。中の前立腺を押し込んだり、なで回したししているうちに、机に仰向けになって足を開くようになった。

 「あっあっあっあっ!あーっあーっあぅっううっんんんんーっ、はぅっはうぅっううんっううんっ、いくぅっ、いくぅっ、あっくるくる、い、はひっ〜〜〜〜っ!!!!」

またしても指を乱暴に上下して、イかせる。葉山も濃いのを何度にも渡って射精していた。
これだよ、これ。生意気なガキをひーひー言わせてやりたかったんだよ。

 「後藤、どうだ?葉山見て。お前もこんな風にイきたいだろ?」

 「やめろっ!やめろ、俺は、俺は、あっ!」

もう手慣れたように生徒の足を拘束して、指をぶちこむ。ただ後藤は今までの二人とは違った。

 「あっ!」

 「やめろっ!後藤に触るな!」

ひとつめは、鈴野が飛び出してきたことと、ふたつめは、

 「お前中柔らかいな。」

 「や、やめっ、あっ」

 「ふざけんな!離れろクソ教師!」

鈴野の慌てよう、中の柔らかさから、俺はピンときた。正気に戻っていた田所に命令して鈴野を捕まえさせる。

 「お前ら、できてんのか。」

そう嫌な笑いで吐き捨てると、二人は肩を震わせて唇を噛んだ。いーねーその顔、最高だ。

 「なんだ、毎日やりまくりなのか。」

 「ち、ちげぇ、あっ!まだしてねぇよ!し、しようと、ふぅっ、思って、今拡げてる、ところ、」

後藤は指に体捩りながら、涙目に訴えてくる。最高だね。鈴野、そんなに唇噛むと跡のこっちまうぞー。

 「そうかそうか。じゃあ先生が破瓜して、これからヤりやすくしてやろう。」

鈴野も後藤も何を言われたか理解していなかったが、俺がジッパーを下げちんぽを取り出すと顔色を変えた。

 「やめろっ!おいっ離せ田所!離してくれよ!なぁ!」

 「ひ!い、いやだ、やだ、鈴野、鈴野、」

後藤が逃げようと机から下りる。葉山に後藤をうつ伏せに拘束させて、そのケツにちんぽを宛がう。

 「初めては、あっ鈴野、って、あっ!あっやだ、いやだぁっ、助けて、
あっ、あ"、あ…せんせい…」

今更先生扱いしても遅い。だけど最高だよ、その反応。そのまま、クラスメート全員見ている前でレイプした。誰も何も言わなかった。

 「いやだぁっ、あっあっあっあっ、ん、んぁっく、あっ、ふぁっ、あひっ、ンンっ、あっあっ!?あーっ、やううんんっ」

後藤は泣きながら机を引っ掻く。その腰をつかんで、中をこすりつけるように上から下へと抉る。その背中がぶるりと震え、開いた足が快感を辿るように内股になった。

 「なんだー?お前、ちんぽベタベタじゃねーか。」

 「あっあっ!あっ!あっ!ち、ちがうっ、ちがうぅっ、あひっあん!あん!あん!あっ、ふかいっ、あっ、んぅっお!お!」

ちんぽを握ると漏らしたかのように、我慢汁まみれになっていた。後藤の顔の前で指を見せて、糸引いてるのを分からせる。いやいやと頭を振るが、ケツに力が入る。
 彼氏の前だっつーのに、この淫乱雌ガキはしょーもねーな。

 「やっよこ、ふかい、ちんぽ奥くる…っ」

後藤の片足を担いで自分の肩にかける。呆けて涙目の鈴野に向かって、結合部がはっきり見えるようにだ。

 「鈴野が見てるぞ。お前が俺のちんぽでよがりまくってるところ。」

 「あっふ!あっ、やめっ、いやだぁっ、みな、みんなよぉ…っあっあっ!あっ!あっ!あぁんっ、そんなっ、せんせいっそこ突かないでっだめっ、あぁんっぅうううっ!」

鈴野はもう抑えられなくても暴れない。ただ光のない目でこちらを見ている。自分の雌が奪われていったことを理解したようだった。パンパンと派手な音を立てて、高校生の初なケツ穴を蹂躙していく。
先に音を上げるのはもちろん、

 「あん!あっ、あっ!お!お!お!やばっ、くるぅ!すごっ、うぉっお、あ!あ!で、でそ、でそうっ、あん!あん!あん!」

 「出せばいいだろ、鈴野の見てる前で違うちんぽでイきまくれ。」

後藤は頭を振ったが、右手は自分のちんぽ、左手は俺の腰に回して、涎を垂らしている。誰が雄か理解したようだ。

 「せんせいっ!あっ!お!やばっ、あっんんんんぅんん〜!!あ!せんせいっ!あっあっあっあっイ、いくぅぅうううっ!」

ぶるぶる震えながら、断続的に射精する。足を痙攣させて俺にすがり付き、突かれる度に残った汁を撒き散らした。

 「…はんぅ…」

ちんぽを抜くと、後藤は床に崩れ落ちた。教室は未だに無言だが、明らかに温度が上がり、生徒の意識がおかしくなっている。

 「田所そのままな。」

 「!?やめ!やめろ!」

田所に押さえさせたままだった鈴野のケツに、まだ出していないちんぽを正上位でぶちこんだ。ローションは垂らしたけど、きっつ、痛い。もう指で慣らすほどの理性ねーよ。

 「いたぁ…ぜって、ゆるさね…」

痛みに呻く鈴野。いや俺も相当に痛い、中を探りながら腰を動かす。

 「あぁっ!?」

ビンゴ。そこを掠めるように、腰をバウンドさせるように動かす。鈴野の穴もだんだんと馴染み、具合がよくなってきた。

 「あっあっ!やめろっやめっ、あぁん!!あっ…あっふんん!ん!ん!まって、あっ!お!ううう"〜!」

暴れなくなったから、鈴野の腕を俺の背中に回させる。まだ目は強気に睨んでくるが、背中に回した手はもっともっとと撫でてくる。

 「しっかり掴まっとけよ」

 「あっ、そんな!あっすご!あん!あん!あんあんあんあん!はやっ、あぅ!ぅうおおおっ!ん!ん!んんん!ん!あん!」

鈴野の腕を俺の首に回させたまま、その足を掴んで立ち上がる。殴り返さなかったけど、駅弁できるほど筋肉はあんだよ馬鹿ガキ共。
足を抱えて、高速でピストンする。鈴野は俺の首にすがり付いて、堪えられない声を漏らした。

 「あっひ!あんあ!はひ!あっはふ、んぁあ"ーっあーっ、おっおっおっおっ!せんひぇ、いっ、も、だめっ、おれ、おれぇっ!」

 「オッケー。」

すがり付いてくるのを抱え直して、再度高速ピストン。いい加減俺も出したい。

 「あっ!すご!あひ!んんんんぅんん!あっあっ!あーっあーっ!きそうっ、あーっあーっ、あっあぅ、あーっあーっ!く、くるぅ!せんせいっ!い、も、だめぇ〜っっっ!!!」

腕はそのままに頭反らせて鈴野が俺の腹にぶちまけた。俺もそのまま鈴野のケツに射精する。

 「はぁ、あ、あ…」

下ろしてちんぽを抜いてやると、鈴野も崩れ落ちた。お前ら、恋人から竿姉妹に昇格だ。よかったな。

息を整えて立ち上がる。クラスを見回すと、オナニーしてイった奴、恐怖で萎えた奴、興奮したのか甘く勃ってる奴等々。脅しが効いたか、誰も逃げていない。

 「お前らに聞こう。このクラスのボスは誰だ?」

 「「「「「「せ、先生…」」」」」」

よろしい。最初からこうしてりゃよかったな。馬鹿相手だし。まあ後半年たっぷり使えるからいいか。






*

 「それで、この年に起こったのが有名な大化の改新で…」

 「あんっあんっ!せんひぇ、あっあっ!あーっあーっ!せんせい!お願い、もっ、ちんぽ破裂するっ!あっあーっあーっそこっ、らめっあん!んん"ーっ!!」

 テキストを読み上げながら、教壇にすがりつく生徒に激しく腰を振る。今日は黒田。黒田はすぐイくから、コックリングつけさせてみた。えらいちんぽエグいことになったが。

 「ここテストに出るぞー。で、蘇我入鹿が…」

 「あっひ!ひん!ひーっ、ひっん"ぉうううっ!あっ!あっ!ぅああっあん!あんあんあん、あっく、んーあっ、あ、あ…」

教壇にすがり付いて、クラスメートに蕩けただらしない顔を晒して涎まみれで、よく鳴く。
それにしても俺絶倫でよかったわ。30人相手にするからなー。


おわり


prev next

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -