痴漢×アホ
※
前のやつの続き
で、
『来ちゃったよーう…』
痴漢のいえに。
あのあとベタベタパンツで電車乗って帰る勇気がなく、いともたやすく痴漢に「うち近いから」とお持ち帰りされてしまった。
ほんとに学校から近いボロアパートに痴漢は俺を連れていった。入ると狭いワンルームでごちゃごちゃしてる。
「座るとこそこしかないから、そこ座って」
そうベッドが指される。
き、き、
きききききあききたー!!!!
お持ち帰り名物座るとこそこしかないからー!!!!ワンルームのメリットを全力投球ー!!!
いかん、このままじゃ速攻美味しく頂かれてしまう。
「や、俺床好きなんで。まじ床愛してるんで。」
そう部屋の隅っこに座る。パンツだけ替えたら帰るよ!俺は!そんな見ず知らずの人とやすやすえっちさせるほど安くないよ!
「あっそう。あ、うち風呂とかないけど、大丈夫?」
「えっ」
いやいや、あーたがカピカピパンツ替えに来いゆーから来たのに、なぜ風呂もないんか。
「こっち座って。拭いてあげる。」
そうベッドをぽんぽん叩かれる。これ痴漢が女子だったらなー!!まじ女子だったらなー!!
「…変なことすんなよ…」
ベッドに乗ってねばついて貼り付くパンツとジャージを下ろす。パンツの前は我慢汁、後ろは中だしされたのが垂れてシミを作ってた。濃い中だしザーメンが糸を引いて、太ももにつく。
「ひゃっ!」
痴漢は温いお湯を洗面器にくんできてくれて、そこにタオルを浸してちんぽを拭いてくれる。
「皮剥いて洗ってる?」
「っ、うんって、変なことすんなし!」
痴漢は俺の皮を剥く。ちんぽがちっちゃくなって、親指のようだ。
「拭いてあげてるだけだよ。ほら、白いのついてる。」
「やっ〜!」
先っぽを拭ったあと、ちんぽの皮を戻してくわえられた。…くわえ、え?
「ちょ!やめろって馬鹿!このホモ野郎さわんな!!」
「…壁薄いから静かに」
「ひっあ…っ!『けけけけケツに指があ…に、二本も入っちゃったし…やべーよお、やられちゃう…』」
くわえられて、暴れようとしたら、中だしのベトベトを利用して、痴漢の指が中に入ってきた。指を出し入れされると、中だしザーメンがちょびっと漏れだす。
『やっば、あ、中きもちいいー…「はぁ、あん、あ…だ、だめ、…っ」』
にゅこにゅことケツの出入口を刺激されるとくすぐったさと排泄感と羞恥心とイタズラされてる気持ちで、余計指を感じてしまった。
痴漢は俺のケツに顔を寄せて、うえ、舐めた。よく自分の精液飲めるなーと思ったら、ケツの穴をぢゅーっと吸われた。
「ひああ゛あん、っあん!そ、それヤバいって、やだやだ、そんな、吸われた、ら、あっ、声、声がまん、できな、あーっ、やっ、もっ」
初めてケツの穴に吸い付かれて、中の汁を吸われるという行為をしたけど、強制的に排泄感があるっていうか、なんか恥ずかしいから興奮する。
「あっあっあっ!んああっあっ!あーっ、やっ、もっ、んふっ!んああ゛あーっあーっあーっ!」
それと同時平行でケツに指突っ込まれて、例の場所押されまくると、頭真っ白で、なかの膨らみをぐにぐにぐちぐち指が遊ぶ。数時間前までケツ穴処女だったのに、自分で腰振って、いいとこを探してケツ弄りに感じまくる。
ドンッッ!
「うわ!なに!?」
「ほら、うるさいから隣に怒られた。」
大きな音が隣からした。どうも俺が煩くて壁ドンされたらしい。つーか、そんな筒抜けかよ、くっそ恥ずかしい。
「声がまん出来ない、もっ、かんべん…」
「これ噛んどけば?」
「ふぐっ、ふ、んふううっ!」
さっきまで俺のちんぽ拭いてたタオルを口に突っ込まれる。それを噛み締めて、声はがまんがまん。
うあー俺オナニーもセックスもくっそ煩い質なんだよー。声出した方が興奮すんだよー。がまんできる気しねーわ。
「あふ…ふう…」
そうこうしてる間に、痴漢のちんぽが正常位で入ってくる。さっきまでの余韻で、すぐに馴染んでくる。ちんぽが中でピクピクしてるのもわかる。
「ふぐっんっんんんっんーっ!んん゛っんん゛っんん゛んんん!」
さっきまで俺の反応してたとこ目掛け、ちんぽが擦り付けられる。やべー飛ぶ。広げた俺の足を押さえつけ、痴漢が中をごりごり広げてく。根元まで入ってぎりぎりまで抜けて、そのときに中の膨らみひっかけてくもんだから、タオル噛み締めて頭振るしかこの強烈な快感を処理出来ない。
「んふううんふううっ!んふっ!んああっあ゛んぐっんんん゛!!『おお奥までささるっ、奥痺れるって、ヤバい、ケツいくいくっ、すぐいっちゃう!』」
体位を変えて、痴漢が座って、おれも痴漢の上に背を向けて座る。ケツにちんぽ入れながら。重力分か、ケツ奥にちんぽが感じまくって、新しい性感帯発見的な。さっきからいきそうになると痴漢の動き止まって、焦らされまくりだ。
痴漢のちんぽが抜ける。
「こっち来て」
「ん、う?」
痴漢がベランダの方から呼ぶ。ガクガク足させながらそっち行くと、ベランダが開けられて、その手すりに手をかけさせられた。
「んんん!?」
「黙ってたらバレない」
ベランダの向こうは隣のビルの壁だが、下からも隣室からも丸見えである。完全に丸見えである。
バレるて!あほかお前!て言おうとしたら、それより少し先に突っ込まれる。こ、声我慢しなきゃだと、余計、声出て、きちゃう…俺あれなの?人に見られそうなの興奮する性癖だったのか…?
「んふっ!ぐっんんん゛!!んんん!んんんーんっ!ん゛!ん゛!ん゛!」
外から丸見えのとこなのに、突かれまくってる。ケツに痴漢の腰があたって、パンパン音がするくらい、パンパン突かれまくってる。そんなんなのに、ケツの中は固く張ったので、ごりごりされてめっちゃくちゃ感じる。
「あ、んふ、ん!んんんんんんんんっ!んーっっ!!!!」
痴漢が俺の左足を手すりにかけさせる。変な体勢だけど、ちんぽが斜めにあたって気持ちいい。完全に外から俺がちんぽ突っ込まれてるって、バレる体勢だけど…。
びくびく背中震わせていたら、何を思ったか痴漢が俺の口のタオルを取った。
「あーっ!あっあっあっ!ま!た、タオル、声っ、こえっこえ我慢できな、バレるってぇ…!」
そういったのにタオル返してくれない。俺の脇に手を入れて、ゆっさゆっさ突いてくる。
「やああ゛あっあっあっ!んああっあっ!あーっ、あんっあんあん!んーっっ!!!!っあーん゛!!!」
外なのにもう恥も外聞もなく、絶叫していった。ちんぽで揺さぶられる度、俺のちんぽからゆるゆるザーメン垂れた。
「まだ帰んないの?」
「ここらへんの人と会ったら恥じーから出れねーんだよハゲ!!」
もう二度と、しないと誓う、アオカンなり。
字余り。
おわり