便所飯

大学生オナニー
※大スカを思わせる台詞、恥垢舐め

 「ちょ!なにすんだ!キモバヤシ!キメーんだよ!どこさわって…!?」

 「悪い子にはお仕置きだろう、幸夫。」

 高校のとき、クラス担任に無理矢理やられた。最初は気色悪くて仕方なかったが、気づいたらドハマリしてた。

 「幸夫は、せんせぇの、専属ちんかすそーじきです、ちゅむ」

せんせぇのを根元から裏側を唇でちゅむちゅむつまみながら上がる。
先っぽは大人なのに完全には剥けてなくて、剥くとこびりついたちんかすが見える。

 「えあー…」

ベロで半周なめてみる。舌に触れるせんせぇの、一部。舌でこそげるように剥がしていく。
そうやって吐き気がするまでしゃぶって、そのあとねちっこくしゃぶってもらう。
そんな毎日。



 ある日それは唐突に終わる。

 「お前もういいわ」

 「は…?」

それは18の誕生日。せんせぇは事も無げに俺を捨てた。せんせぇのストライクゾーンは1×〜18らしかった。
俺はどうしようもない体になって、放り出された。以上前提。







 「ん…あ…」

 運よく大学には受かったが、成績は著しく悪い。もともとの頭の悪さに加え、ちょくちょくもよおしてトイレにいくのが拍車をかけている。ちなみに尿意でなく。

 『んあ…っ!くそ、なんで大学の椅子、こんな冷たくてかてーんだよ…こ、高校の、椅子思い出して、ケツの奥が…っ!』

こんな感じでおちおち座ってもられない。決心してこっそりと大教室の後ろから廊下にでた。



トイレにつくと、靴を脱いで、洋式便器の便座に足を置く。

 『み、みっともねー…』

それからうんこ座りする。洋式便座の上で和式便器のスタイルをとる。
この格好が俺のオナニーの格好。なんとなく指も疲れないし、みっともなくて不安定で後ろから突かれてるみたいで、メチャクチャ興奮する。

 『せ、せんせぇ、せんせぇ、お、俺、せんせに、入れてほしくて、自分で洗って、ほじくって、ひろ、ひろげた…』

浅めに履いたデニムとパンツを下ろし、ローションの封を切って、指を体の前、股間側から回す。
そっとさわると、熱を帯びているのが分かる。

 『せんせぇ…』
 「…っあ」

ローションを塗って、入り口を指の腹でくすぐる。くすぐったい…。そのあと常備してるディルドをあてがった。

 『せんせぇの、ちんぽ、んあ…』
 『おれの、ケツまんこは、せんせぇ専用の処理穴でじゅ、せんせぇの、許可なく、う〇こ穴にじません』
 『いっぱい、出して、ください』

 「…っ!……っぁ!」

便器のタンクにすがり付きながら、もう片方の手でディルドを上下させる。昨日の夜からいじってない前立腺がじんじんと主張する。そこをこねるようにディルドを動かす。ケツも上下に振って、エア騎上位。

 『せんせぇ!せんせい、すご!せんせぇの、ちんぽ、ちんぽ!』
 『!せんせぇ!やばい!出ちゃう!』
 『っごめ、なさ!せんせぇ、おれのちんぽは、おしっこと、オナニー専用のどーてーちんぽ、で!こらえ性が!や!あ!あ!あ!あ!』

 「っ!っ!あぁ!」

便器から落ちそうになった。ケツ、きもちー…あーもーどーでも、いー…







 「あの…」

 「っ!?」

 授業中だからかなり油断していた。便器の上で呆けていたら声をかけられた。
天井とトイレの敷居板の間から覗いていた男に。

 「な…」

 「便所飯してたら横うるせーなーつて思って、つい…」

絶句。





おわり


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