続コンビニ

和風美形×コンビニバイト
コンビニ

※小スカ

 どうも失神していた間に拉致されていたらしい。
うっすらと話し声が聞こえる。

 「俺が戻ってくるまで、こいつのケツえぐり続けろ」
 
 「わ、わ゛かりましたぁ…」

あ、俺死んだかも。








 「っひぐあぁあっ、んあんあっ、っもっ!んああっやめ!やめあ゛っ!あ!あ!あ!」

しぬ!しんじゃうぅう゛!!


少し前に戻る。
うっすら話を聞いたあと、俺はまた意識を手放した。
そのあと生あたたかい水が当たる感覚があった。

「っ…え、は、」

目を開けて、だんだん視界がクリアになると、
俺と同い年くらいの男が、俺に小便かけてると分かった。短い黒髪に、切れ長の目が和風な雰囲気、ただし全裸で俺に向かって恍惚の表情で小便してる。

「…は、あ゛?なに、」

「…起きたか?…まあ同じ境遇同志だしな…」

動こうとすると、手足が拘束されていることに気づく。男はとろけた瞳で顔を近づけて言った。

 「俺がここでの過ごし方、教えてやる。」

さっきのに戻る。


 「んあ゛あっ!あ゛!あひうっ!んあ゛!ひあああっんおぅ!あう!け、ケツがい、あっ!あーっあ!め、めくれちゃっ、んお゛っ!お゛!ひんんん゛!う゛っ!」

 「すげーきまってるな。新しいやつか?」

 かれこれ一時間ほどケツの中に指突っ込まれてほじくりまわされてる。ベッドにうつ伏せて、みっともなくシーツを引っ掻きまわす。
ケツ、ついさっきコンビニで初めていじられたのに、もうそこは熟れ熟れのやらしい音をたてるおま〇こより感じるえろいとこだった。

 「ぐちゃぐちゃ…ピンクの中身が見える…」

 「ひゃうううう゛っっ!!!んあ゛ー!!!」

入れられた二本の指が中をくぱぁ…と開く。火照った熟れた中に空気が入っていくみたい、ひくひく赤くなってもっと擦られたがってる粘膜を晒す。

 「…っあ゛ー…み、みるなぁ…俺の恥ずかしい、とこ…」

 「まだ恥ずかしい感覚あるんだ。そのうちなくなる。」

男のもう片方の手は自分のちんぽをしごいている。にゅちゅにゅちゅした音が、俺の穴のぎゅぽぎゅぽした音に重なる。

やらしい音が耳にこびりついて、さっきまでのコンビニでやらかした公開セックス思い出して腰のうらがびりりときた。
けつがぁ…穴がぁ…

 「これが見納めかもな、ケツ穴とじてるとこ」

 「!!んな…、や゛っ!やっ!?゛んんんん゛ー!んお゛あっ゛!ひあ!あ゛!ああ゛っ!」

中!
第一関節くらいの大きさのふくらみ、そこをぎゅぎゅぎゅーっ!と押された。今までのケツ穴入り口を出入りしてたのから、ゆるゆるな動きになる。
だ、め、そんな、緩急…っ!!

 「ひはっ!あ!あ!!あ!!!ああああ゛ー!!!!」

ぽっちりふくらみ、そこを押されるから、連動してなんか出る!出る!おしっこ!なんか出る!

 「でるー!!出ちゃうー!!!!」
もう出しつくしたから出ないけど、尿道がくぱぁって開いて、ゆるゆると透明な汁が垂れた。射精したい、してる、したいああ、腰の痙攣がとまんない

 「いって、のとまんない!とま、な!…っひいー!」

ケツの中刺激するから余計うずいちゃ、あー…膀胱も押されてるのか、漏らした。
うずうず熟れ熟れしたそこを休まず指がいじり倒す。ケツ穴ぽっちりはちんぽ直結。いじられると、ちんぽもひくひくぶるぶるする(ちんぽ萎えそうになるとしごいてくれる)

 「ひあっひぁ、」

声がもうただの息にしか聞こえなくなったころ、元凶は戻ってきた。





おわり


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