援交

リーマン×学生
未成年の飲酒、援交(推奨してる訳ではないです。)

 「あーおまんこしてー」

 「みーとぅー」

 コンビニの前で座り込んで、パピコを吸う。ついこないだカノジョの上位3人がいなくなって、深刻によっきゆーふまんだ。
隣でピノを食べる奏くんもなんやかんやでいつもおまんこに飢えてる。


 「ずっとそこにいるけど、何してるの?」

 「あ?」

 突然話しかけられた。仕事おわりぽいリーマンに。下から見上げると顔がみえる。そこそこ若い?わかんねー。

 「なに?オッサン。」

 「暇ならご飯でも一緒にどうかなーと思って。」

うわ。
横目に奏くん見ると、いやな顔してパスされた。奏くん超超めんくいだから。でも見た目、まあまあだし、おかねありそ〜だし、おれだけいこっかな。

 「いいよ。3万ね。」


・・・


 あのあと、ご飯して(もち焼肉いったー♪)、受付に人がいないラブホに入った。その前にコンビニでビール買ってたから、今飲んでた。あんまビールってすきじゃないけどー、炭酸お腹ゆるくなるし。

 「よく焼けてるね。真っ黒だ。」

 「…んやぁっ」

耳をくすぐられて、ビール落とすとこだった。指が脱色しすぎて金ていうか白の髪をかすめてく。

 「お兄さんね、勉強勉強で学生時代、楽しいことなんかなかったんだ。」

そうオッサンが耳元でしゃべる。くすぐって、ていうかなんのハナシ??

 「だから君みたいな、青春謳歌してる子をめちゃめちゃにするのが、本当に楽しい。」

 「あ、あう…」

耳のミゾに舌を入れて、動かされる。口をひらくぬちゃって音がひびいてやらしー。

 「どこが感じる?おっぱい?」

 「あっあう、ん、ん…」

オッサンが俺の制服のシャツを捲って手を中にいれてきた。ビールは横に置いた。おっぱいは、すきだけどぉ

 「それとも、」

 「あ!」

 「ここ?」

制服の薄い灰色のズボン越しに、指でぐりぐりケツの穴おされる。腰じんじんする。

 「ん、ん…オッサン、そこぉ…」

腰ばきしたズボンから、ベルトが外されて、俺のオレンジのパンツん中にオッサンの手が入ってくる。ちんぽ素通りで指で穴ぐりぐりされる。うっはー、頭とけそー。オッサン指の動かしかた、まじはんぱない。

 「ローション追加するよ。」

 「制服にかけんなよーオッサン。」

オッサンがパンツの上からローションかけてきた。ちべてー。
そのぬるぬる使って、指がなか入ってくる。

 「あっあっあっあぁん…あんあんあんあんっ」

指が中のとこをこりこりしまくる。そこがかーって熱くなっちゃって、前後抜き差しされたり折り曲げるみたいにイジられて、脳たりんになっちゃう

 「いいよ、もっと声聞かせて」

 「あふぅっ、オッサ、まじ、あっあっ、きもちい、そこぉ、すごっあぁあああーっっ!」

穴をぐちゅぐちゅ派手な音させてかき回す。かき回すってか、中で細かくすりつけるみたいな、AV男優がするやつ。潮吹いちゃうやつ。あれ。あれ、だめ、超やばいかも。ほんと、腰びくんびくんしちゃって、俺も俺も、オンナノコなっちゃう…

 「もっと気持ち良くなってるところ見たいな。」

 「ああん…」

指抜かれて残念。ケツ奥まだムラムラするーうぅー。パンツもズボンも脱がされて、買ってきたのかバイブを突っ込まれる。うぃんうぃん入りまーす。あっ、やべ、ぜってーヤバい、

 「あぁあっ!うぃんうぃんっ、だめっ、それで当てたら、あっあっ!」

中の感じるトコ、じくじくするオンナノコのトコに固い蛍光ピンクのバイブがねじつけられる。指より雑で固くて、ゾクゾクするぅ!

 「うぃんうぃんしてほしいの?じゃあ、ほら。」

 「あんんんんっ!ちがっ!だっ!あひゅっ!ん!んううう"おおおおっ!あっあっあっあっあっ!なかがっ、なかがっ、こわれちゃうぅ〜〜〜っっ!」

バイブは容赦なくって、感じすぎて変になりそーなのおかまいなしに、うぃんうぃんうぃんうぃんヴィーンってする。あー俺あほみたい。刺激すごくて声止めらんなくて、視界あっちこっち。



 「あうっ、は、は、は…すっげ…マジすっげ…」

バイブをやっと抜かれたとき、俺はよくわかんないけど汁まみれで、自分でもこわいほど足痙攣してた。
腰がじーんとすると、背中がびくってする。がに股で涎垂らして、オッサンがちんぽ出すの見てた。

 「オッサぁン、おねがい、っあ、おれに、いっぱい、いっぱいっ!
おまんこしてぇっ♪」


おわり


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