▼ 成り代わり同士で会話

徐庶成代居ません；

備「わー、いきなり真っ白な世界に放り投げられてしまったー。」
禅「…今日の父上はなにやらおかしいなぁ」
雲「そうですね…もしかして昨日作った料理がお気に召さなかったのですか？」
亮「…今更ですが、先ほどの劉備殿は説明口調でしたね」
備「いやいや、なんか君達少しずつなんか違いませんー？…ちょーうん料理できましたっけ？レッツクッキングでしたっけ？」
亮「……あなたは劉備殿です、か？」
禅「…ふふ、なにやら不思議なことが起こっている気がするなぁ。それは『英語』だろうか？」
雲「あーもしかして、もしかしなくても、」
備「もしかするわっ！」
禅「ふふふ、…なんだかんだといわれたら」
亮「…答えてあげるが世の情け」
雲「世界の破壊を防ぐため」
備「世界の平和を守るため」
禅「愛と真実の悪を貫く」
亮「ら、ラブリーチャーミーな敵役…！」
雲「ムサシ」
備「コジロウ」
禅「銀河を駆ける、ロケット団の二人には」
亮「ホワイトホール、白い明日が待ってるぜ」
雲「にゃーんてにゃ！」
備「ソーォナンスッ！」

備「…人生二回目、お疲れさまですー☆」
亮「お疲れさまです…。なんでロケット団なんですか…」


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