◆05/29 今回更新した小説について




今回の翔藍。
何を思ったか、途中完全に藍が攻めっぽくなってるところがあるんですけど、そのまま私の頭の中では完全に藍×翔でして…
藍♀が翔の尻に指を入れてる辺りから、私の頭の中では、最終的に翔の尻にバイブを入れて、藍♀が翔の上で腰を振って翔をひたすら壊す…的な妄想が舞い降りてきて。さすがにこれは未知の領域すぎる!と、断念しました。翔に頑張ってもらいました。
そんなことしたら翔が壊れちゃうやん、とか思いつつ、壊れた翔も可愛いな、なんてまるで悪魔の様になってしまった私を止めたのが藍♀のパンツでした…

つまり、翔が喘いでも藍が喘いでも可愛いのはかわりないんですが。今回の小説もとりあえず何でも良いから二人がいちゃこらしてくれれば何の問題もないなんて、やりたい放題に書かせてもらいました。

ほんとただそれだけなんですけども、常に藍翔を摂取しないとたまに暴走するんだなと改めて気付かされた瞬間でした。

そんなわけで誰か藍翔ください。


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2014/05/29 03:25(0)