フィットネストレーニング (1/1)
半年前から通い始めたジム。なかなか痩せないお腹周りに勧められた新設の特別コースで、脂肪の燃焼を助けるというお茶をトレーナーの有馬さんに貰って飲んだ後、あたしの記憶は途絶えていた。

目が覚めると、個室のトレーニングルームでエアロバイクに跨っていた。

「起きましたか? 緑野さん」

背後からあたしにそう声を掛けた有馬さんは、あたしのすぐ後ろのサドルに座っていた。二人乗りのエアロバイクの前方にあたしが、後方に有馬さんが跨っている状況だ。

「す、すみません…、あたし眠って…?」

「全然大丈夫ですよ。眠っている間にこちらで特別コースの準備をさせていただきましたから。さぁ、始めていきましょうね」

「え…っ、あの、これ…っ!?」

「初回ですから、10kmぐらいにしておきましょうか」

「ま、待ってくださ…っ、なんであたし下を脱いで…っ、それにこれ…っ、何か挿入って…っ」

異様な光景に慌てる。エアロバイクに跨ったあたしの下半身は何も身に着けていなかった。そして、大事な箇所に大きな違和感。太くて硬い何かが深く挿入っている。

「このマシンはインナーマッスル刺激用の器具がサドルに付いているんですよ。衣類はこのトレーニングが終わったらお返ししますね」

「や…っ、待って…!こんなの、聞いてません…っ!や…っ、これ、立てない…っ」

腰とサドルをシートベルトのようなバンドで拘束されていた。また、両手はハンドルに、両足はペダルに固定されていた。

「さぁ、スタートしますよ。頑張ってペダルを漕ぎましょう」

「む、無理です…っ、待って…っ!ひぁあ…っ!? なにコレ…っ、あぁん…っ、う、動いて…っ」

スタートと同時に大事な場所に挿入っていたソレが動き始めた。戸惑う身体を慣らすように、内壁を擦りながらゆっくり上下する。

「ペダルで漕ぐとナカの器具が動く仕組みなんです。今日は二人乗りタイプですから、僕がサポートしますね」

「だ、だめ…っ、や…あ…ッ!こ、漕がないで…ッ!あんっ、んん…ッ!」

トレーナーの有馬さんが背後からペダルを漕ぐ速度を上げると、ナカのソレがリズミカルに動き出す。

太さも硬さも男性器のピストンとそっくりで、そんなつもりはないのに恥ずかしい声が出てしまう。太腿を閉じて抵抗しようとしたが、既に深くまで挿入っているソレに対しては何の意味もなく、強引に犯されているみたいだった。

「あぁん…っ、やぁ…っ、待…っ、んん"…ッ、ふぁあ…っ、あっ、あん…ッ」

「そんなに脚を閉じたら漕げないですよ。力、抜いてみましょう」

「む、無理です…ッ、あぁん…ッ、と、止まって…っ!」

「失礼しますね」

背後から伸びてきた有馬さんの手があたしの太腿を掴み、強引に左右に開く。そして、有馬さんはそのままペダルを漕ぐようにあたしの太腿を動かした。

「ふぁあ…っ!? や、やだ…!コレ、当たる角度が、変わって…っ、やぁあ…っ、ダメなとこが、擦れちゃう…ッ、んん"…ッ!」

「ふふ。いい所、ですよね?ほら、頑張って漕がないと終わりませんよ」

「だめだめ…ッ!あっ、ああ…っ、待って、ダメです、これ…ッ、イ、イっちゃう、からぁ…ッ!」

「ほら、今すっごくインナーマッスル鍛えられてますよ。おなかに力入れましょう?」

「お、おなか押さないで…ッ!これ、当たってる…っ、グリグリ当たってるから、無理無理…ッ!ダメ、もう…ッ、ふぁあ…ッ、イ…っ、イク…ッ、あぁあああーーッ!!」

そのまま全身が跳ねて、あたしは絶頂に達した。脱力して倒れ込むあたしを背後から有馬さんが逞しい腕で支えてくれる。

しかし、次の瞬間、後ろからキツく抱き締められると、有馬さんが激しくペダルを漕ぎ始めた。イったばかりで敏感なナカを器具が容赦なく犯す。

「ひぁああ…ッ!?待…ッ、なんで、あぁ…ッ!ダメ…ッ!まだイってます!ん"ぁあ…ッ!漕いじゃ、ダメ…ッ!イってるから、止まって…ッ!」

「まだ、3kmぐらいですよ?休憩するには早すぎますよ」

「は、離して…ッ!ふぁあ…ッ、い、今そんなに突いちゃ、ダメ…ッ!やぁあ…ッ、待…っ、やだ、嘘、これまたイク…ッ!ひぃんっ、あぁああ…ッ!?」

だらしなく脚を開き、腰を突き出した瞬間、下半身から液体が噴出した。ピュッ、ピュッと繰り返し水飛沫が上がる。

「ふふ。潮を吹くほど気に入っていただけたんですね。緑野さんにこのコースをお勧めして正解でした」

「んああ"…ッ!?も、漕いじゃダメ…ッ!限界だから止めて…ッ!お願い…!待…っ、イクのやだぁ…っ、んん"…ッ!」

「限界の先が真のトレーニングですからね。まだたっぷり時間はありますから、一緒に頑張りましょう」


End
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